グランエースは、超高級車

画像1: グランエースは、超高級車

グランエースは、名前を変えているだけあり、いわば商用バンのそれではなく贅を尽くした送迎用ワゴンである。運転席も、超豪華だ。ドバイの王族なら、このくらいの運転席は常識のハズだ。もちろん、自分で運転するものではない。

画像2: グランエースは、超高級車
画像3: グランエースは、超高級車
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床面は高め

画像1: 床面は高め

こちらを見ていただくとわかるように、床面はかなり高めに設計されている。

画像2: 床面は高め

したがって、ステップボードはこれまでのハイエースに見たことがないほどデカイ。それも、車体の幅が広く余裕のある室内設計だからということができる。

画像3: 床面は高め

室内幅1,735mm、室内高1,290mm。若干かがまなくてはならない室内高だが、ドバイの王族なら自分でマシンを乗せるようなことはしないはずだ。それよりも、床の高さが生み出す静粛性に注目したい。

画像4: 床面は高め

ちなみに、この座席たちは…

画像5: 床面は高め

なんともだらしない姿勢になれる。全部電動だ。どうですか、あなたのトランポにこのリラクゼーション。1台仲間内で仕入れて、4座あるシートを分け合うのもオススメだ。という冗談はともかく、最後列2席を取り払えば、ドバイの王族トランポが完成するというわけである。

もちろん、王族だったらトレーラーひけやとか、どでかいメルセデスかどこかのキャンピングでいけやとか、そういう話は一切うけつけない。

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