画像1: ダートフリーク製作 クロスカブ110スクランブラー

さらには、このアンダーフレームは発表されたばかりのホンダコンセプト「CT125」を彷彿とさせるもの。アンダーガードと相まって、もちろんオフロードでの強靱なガードとしての役目を果たすが、それより何より、カッコイイ。

画像2: ダートフリーク製作 クロスカブ110スクランブラー
画像3: ダートフリーク製作 クロスカブ110スクランブラー

ハンターカブ、クロスカブの真骨頂は、やっぱりこのモノコックフレームに対してすらっと上に伸び上がるエキゾーストパイプだと、思う。膨張室を持ったスタンダードと同じように設計されており、しあげは美しい。

ちなみに、いまこのデルタエキゾーストは、飛ぶようにうれる人気ぶり。

Off1.jpデモ車でも、このデルタマフラーを装着している。気分があがるし、なにげに二人乗りでもそう気にならないところが、とてもお気に入り。

ライコランド柏店

画像: ライコランド柏店

〒277-0922 千葉県柏市大島田394

なお、ダートフリークのZETAブランドなど、昨今ではロードバイク用にも高品質なパーツを多数ラインアップしており、ヨシムラなどの一流チームにも採用されている。もちろん、この展示即売会でも販売されるとのことだ。

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