オフロードバイクは走るたびに汚れていきます。これはもう宿命としか言えませんが、泥がついたままでは満足な整備はできません。つまり、洗車こそマシンを長持ちさせる第一歩なのです。

ガンコな汚れは原液直撃!

画像1: ガンコな汚れは原液直撃!

洗い流した後によーくみると、まだまだ落ちきっていないガンコな汚れを発見します。

画像2: ガンコな汚れは原液直撃!

ここにはダートスコートを原液のまま吹き付けます!

画像3: ガンコな汚れは原液直撃!

そしてブラシでゴシゴシゴシ…

画像4: ガンコな汚れは原液直撃!

どうでしょう!? 綺麗になりました。

画像5: ガンコな汚れは原液直撃!
画像6: ガンコな汚れは原液直撃!
画像7: ガンコな汚れは原液直撃!

同様に気になる汚れを見つけては原液でお掃除。

画像8: ガンコな汚れは原液直撃!
画像9: ガンコな汚れは原液直撃!
画像10: ガンコな汚れは原液直撃!

グリップやハンドルバー周り、ハンドガードなどは毛の硬いブラシで力を入れてゴシゴシゴシ。代わりにタワシを使ってもよいみたいです。

画像11: ガンコな汚れは原液直撃!

さらにシートも。特に白くプリントされた文字などが黄ばんでしまってみるところは念入りにやると白さを取り戻します。

画像12: ガンコな汚れは原液直撃!

ダートスコートにはコーティング効果もあります。夏場や日差しの強い日はなるべく部分ごとに分けて作業し、なるべく早く洗い流しましょう。

This article is a sponsored article by
''.