器の片鱗をみせる下田、モト2

画像1: 器の片鱗をみせる下田、モト2

モト1は、離脱したものDNF扱いにはならず36位。だが、当然グリッドを選ぶのも36番目であり、今度こそアウト側へ追いやられてしまった下田。案の定、スタートはコース外へはじき出され、モト2も最後尾からの追い上げを強いられる。だが、ここからはモト1とは様子が違った。

画像2: 器の片鱗をみせる下田、モト2
画像3: 器の片鱗をみせる下田、モト2

下田はレース後、語る。
「肩の痛みがおさまったこともよかったのですが、走り方がわかったことが大きかったですね。ペースをしっかりあげることができるようになり、追い上げを開始しました」その言葉通り、1周目では33番手、2周目で21番手、3周目では14番手とロレッタリンと大差ないレベルでごぼう抜きの展開に。スウォル、マムフォードらだけでなく、デレク・ドレイクら名のあるライダーもパス。このままどこまで上がるのだろう! 14番手をパスして、13番手まで2秒ほどの差があった。下田は、たった2秒ほどだと思っていた。

だが…そのスピードも束の間、ジャンプ着地でフロントのグリップを失った下田は、またも肩から地面にたたきつけられるクラッシュ。このモト2も途中で離脱せざるを得ない状況へ。

画像4: 器の片鱗をみせる下田、モト2

レースは、モト1のバトル再び、今度はフェランディスが先行するものの、アダムが何度もアタックするレース展開。チェッカーは、0.001秒差でフェランディスに軍配。総合優勝もフェラインディスの手に渡った。ジェットは、転倒すること無く追い上げのレースを走り抜き、8位へ。ルーキー組のなかでもっとも上位でゴールしたのだった。

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