ダイネーゼ「METROPOLIS D-WP SHOES」

MotoGPライダー、バレンティーノ・ロッシへの衣装協力でもおなじみのイタリアンブランド「ダイネーゼ」。

画像1: ダイネーゼ「METROPOLIS D-WP SHOES」

このモデルは、シューズ自体が欧州安全認証規格において、オートバイライダー用保護フットウェアの認証を得ています。

画像2: ダイネーゼ「METROPOLIS D-WP SHOES」

表皮はスエードで、10.000mm以上の防水フィルムを内部に搭載。

画像3: ダイネーゼ「METROPOLIS D-WP SHOES」

サイドジップ、シフトパッドなど嬉しい機能が搭載されていますね。

ダイネーゼ「METROPOLIS D-WP SHOES」
価格:29,000円(税別)
サイズ:ITALY 39~46(24.5~28㎝相当)
カラー:カーボン/フルーレッド、アンスラサイト/フルーイエロー、ブラック/アンスラサイト

フォーマ「SOUL」

古いドコモの携帯ではないですよ。つづりはFormaです。このフォーマも古くから続くイタリアのブーツブランドで、レース対応のものからカジュアルなシューズまで幅広く展開しています。

ライディング時の安全性を確保しながら、歩きやすいブーツが多く、このスニーカーにもその特徴は色濃く出ています。

画像1: フォーマ「SOUL」

表皮はワックススエードレザーで、透湿防水生地「DRYTEX」をインサート。

サイドジップは内側にさりげなく備わっています。
タン部分にはレースを収納するホルダーを装備し、靴ひもの絡みを防止する機能も装備。

画像2: フォーマ「SOUL」

少し細身のデザインのため、スリムなジーンズなどと相性がよさそうです。

フォーマ「SOUL」
価格:24,800円(税別)
サイズ:ITALY 39~45(25㎝~28㎝相当)
カラー:グレーブラウン、ブラックホワイト

いかがでしたか? 結果、すべてイタリアを起因とするブランドとなってしまいました(汗)。

やはり、靴づくりに長け、バイク文化が古くから根付いている国だと実感させられた次第です。

歩くのもラクラクで、バイクにも安心して乗れる。
しかも防水だし革製だから何年も履ける。
そしてモノとして普通にかっこいい!

一般アパレルのスニーカーと比べるとお値段はお高めですが、これら防水×本革ライディングスニーカー、一足あると重宝すること間違いなしです!

(ただ、一足買うと、もう一足ほしくなっちゃうんですよね……)

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