今年のヤマハ車は「グレー×レッド」の新しい組み合わせで攻める!

ヤマハから2019年モデルの「TRACER900 GT ABS」「TRACER900 ABS」が発表されました!

主な変更は、カラーリングラインナップで、新色も登場。発売日は3月1日(金)です。

画像: 今年のヤマハ車は「グレー×レッド」の新しい組み合わせで攻める!

845㏄の直列三気筒エンジンを搭載したTRACER900シリーズは、“Two Sides of the Same Coin: Sports and Travel”をコンセプトに、市街地からツーリングまで多用途でスポーティかつ快適な走りを楽しめるモデルとして開発されています。快適な乗り心地により、ロングツアラーにも人気の車種です。

画像: TRACER900 ABS/ブルーイッシュグレーソリッド4(グレー)

TRACER900 ABS/ブルーイッシュグレーソリッド4(グレー)

新色「ブルーイッシュグレーソリッド4」は、グレーをベースにレッドをアクセントとして配し、走りへの情熱を表現。

画像: TRACER900 GT ABS/ブルーイッシュグレーソリッド4(グレー)

TRACER900 GT ABS/ブルーイッシュグレーソリッド4(グレー)

さらに、上級仕様の「TRACER900 GT ABS」には、ゴールドのフロントフォークやレッドのピンストライプをあしらったホイールを採用し、スポーツツーリングモデルとしての個性を際立たせています。

「TRACER900 GT ABS」は、「TRACER900 ABS」をベースに、フルアジャスタブル式倒立フロントサスペンションやクルーズコントロールシステム、クイック・シフト・システム(QSS)、グリップウォーマーなどを採用し、ツーリングの快適性をさらに向上させている上級モデルです。

メーカー希望小売価格は「TRACER900 GT ABS」が税込119万8,800円、「TRACER900 ABS」が111万2,400円になります。

【主なスペック】
全長×全幅×全高:2,160×850×1,375mm
ホイールベース:1,500㎜
最低地上高:135㎜
シート高:850㎜
車両重量:214㎏〈215kg〉
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ直列3気筒
総排気量:845㏄
ボア×ストローク:78.0×59.0㎜
圧縮比:11.5
最高出力:85kW(116PS)/10,000rpm
最大トルク:87N・m(8.9kgf・m)/8,500rpm
燃料タンク容量:18L
変速機形式:6速リターン
キャスター角:24.00゜
トレール量:100㎜
タイヤサイズ(前・後):120/70ZR17M/C (58W)・180/55ZR17M/C (73W)
ブレーキ形式(前・後):ダブルディスク・シングルディスク

継続して販売されるカラーはこちら!

画像: TRACER900 GT ABS/マットダークパープリッシュブルーメタリック1(マットブルー)

TRACER900 GT ABS/マットダークパープリッシュブルーメタリック1(マットブルー)

画像: TRACER900 GT ABS/ブラックメタリックX(ブラック)

TRACER900 GT ABS/ブラックメタリックX(ブラック)

画像: TRACER900 ABS/マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー)

TRACER900 ABS/マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー)

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