充実の安心装備で、2月頃発売開始に!

ツーリングだけでなく、ちょっとした外出でも重宝するタンクバッグ。とはいえ、前傾のライディングポジションを強いられるようなバイクだと、ちょっと邪魔に感じることもあるんですよね…。そんな中、Henlybeginsブランドの新作タンクバッグ「タンクバッグDH-727」が発売開始になります!

「タンクバッグDH-727」は、スポーツライディングやスポーツモデルの前傾姿勢を考慮してデザインされているのが最大の特徴。容量は5リットルとコンパクトですが、雨具や携帯電話、財布、ペットボトルなどを入れておくには十分なサイズ。

固定はマグネットとフラップで行なうタイプ。カラーリングはブラック1色なので、どんなカラーのバイクにも合わせやすそうです。春のツーリングシーズンに向けて、タンクバッグを新調しようと思っている方は、ぜひ候補に入れてくださいね〜。

画像: タンクバッグ本体に加え、セーフティベルト、レインカバーが標準装備。

タンクバッグ本体に加え、セーフティベルト、レインカバーが標準装備。

画像: バッグを開くと、内部はこんな感じになっています。

バッグを開くと、内部はこんな感じになっています。

画像: 実際に荷物を詰め込んだ状態がコチラ。ショートツーリングなら十分な容量です。

実際に荷物を詰め込んだ状態がコチラ。ショートツーリングなら十分な容量です。

DAYTONA Henly Begins(デイトナ ヘンリービギンズ) DH-727 タンクバッグ 98657
DAYTONA Henly Begins(デイトナ ヘンリービギンズ) (2019-02-27)
画像: スズキのGSX-S1000Fに装着し、身長163cmの梅ちゃんがまたがると、写真のようなフィット感に。

スズキのGSX-S1000Fに装着し、身長163cmの梅ちゃんがまたがると、写真のようなフィット感に。

画像: 充実の安心装備で、2月頃発売開始に!
画像: タンクバッグ自体が身体に密着するものの、ライディングポジションが制限されることはないので、走行も快適そうです。

タンクバッグ自体が身体に密着するものの、ライディングポジションが制限されることはないので、走行も快適そうです。

画像: バッグ上部にはマップケースも備えている。

バッグ上部にはマップケースも備えている。

画像: 同梱されているクリアトップのレインカバーを装着すると、写真のようなイメージに。

同梱されているクリアトップのレインカバーを装着すると、写真のようなイメージに。

画像: セーフティベルトは、ショルダーバッグとしても使える。これなら、旅先での移動も快適。

セーフティベルトは、ショルダーバッグとしても使える。これなら、旅先での移動も快適。

スペック
●バッグ本体寸法底面縦280×底面横185×高さ100(mm)(クリア面A5サイズ)
●容量:5L
■価格:9000円(税抜)
■商品構成
タンクバッグ本体/セーフティベルト/レインカバー
■最大積載量:3.0kg
■メイン生地:ポリエステル 1680D

画像: こちらはカワサキのニンジャ1000に装着した図。

こちらはカワサキのニンジャ1000に装着した図。

DAYTONA Henly Begins(デイトナ ヘンリービギンズ) DH-727 タンクバッグ 98657
DAYTONA Henly Begins(デイトナ ヘンリービギンズ) (2019-02-27)

撮影:柴田直行 モデル:梅本まどか

オフロードバイク用や、NC700/750用の新作バッグも!

Henlybeginsの新作タンクバッグは、今回紹介した「DH-727」だけじゃありません! オフロードバイク専用設計の「タンクバッグDH-728 オフロードバイク用」や、NC700/750専用設計の「HBマップバッグ 【NC700/750用】」、「HBタンクバッグ【NC700/750用】」も発売に! 詳しくはデイトナさんの公式サイトでご確認ください!

デイトナ 公式サイト

This article is a sponsored article by
''.