トランポにバイクを積載する時に荷紐として何を使っているだろうか。通常はタイダウンだろう。時折ラチェット式のラッシングベルトを使う人もいるだろうが、さすがにロープで縛り付けている人は少ないはず。ともかく、トランポ神器のひとつであるタイダウン、プロショップがオススメする逸品を紹介させていただく。

画像1: 知る人ぞ知る銘品タイダウン、一生モノを手に入れる
画像2: 知る人ぞ知る銘品タイダウン、一生モノを手に入れる

オールセーフ
ESタイダウンベルト(オグショーロゴ入り)2本セット

¥5,184(税込)

Off1.jpでも人気コンテンツになっているトランポ積載法で登場していた、こちらオールセーフ製のタイダウンベルト。古くはアンクラというメーカーで出ていたものの、最近ではオールセーフ社のブランドで販売されている。

画像1: オールセーフ ESタイダウンベルト(オグショーロゴ入り)2本セット

まず、バックルの信頼度が別格。10年使っていても、バックルが滑り出すことはない。タイダウンは簡単な構造だから、そう壊れることはないものだけれど、10年単位で使っているとさすがに疲労して少し滑ったりすることがある。

画像2: オールセーフ ESタイダウンベルト(オグショーロゴ入り)2本セット

破断強度550kgの耐荷重強度をほこるベルト。ハーレークラスのバイクを一本で吊ることが出来るレベルのベルトを使用している。また、ベルトが分厚いためにバックルに折り込まれてかみこんでしまうようなこともない(薄いベルトでこれが起こるとイライラする!)

ところで…

PRタイム。Off1.jpとオグショーでオフロードバイク乗りを応援する企画が進行中だ。

Off1.jp編集部がレース・イベント会場(時にはご自宅)で直接取材にお伺いして、上記のようにみなさんを記事に掲載する。この記事を、会社の同僚や、スポンサー、友人に教えることで「どんなことを普段やっているのか」を理解してもらったり、活動の報告に使ってもらえたらと思って立ち上げた企画。

オグショー代表の小栗氏は「この企画を通してオフロードバイクが、オフロードバイク業界外へ広まっていき、オフロードバイクの社会的地位向上につながって欲しい」と願う。

企画申し込みの資格:オグショー製品使用者(フック1つでもOK!)
申し込み方法:下記エントリーフォームより申し込み

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