オープンクラス・2018年ランキング

第1位
長野克哉(ライダー:長野克哉氏)
184.332km/h

画像: 第1位 長野克哉(ライダー:長野克哉氏) 184.332km/h

第2位
高田光俊(ライダー:高田光俊氏)
180.542km/h

画像: 第2位 高田光俊(ライダー:高田光俊氏) 180.542km/h

第3位
松戸FLASH-S(ライダー:島 敏郎氏)
179.790km/h

画像: 第3位 松戸FLASH-S(ライダー:島 敏郎氏) 179.790km/h

改造無制限のオープンクラスには、エンジンスワップなどの大改造を施した
モンスターマシンが多かったのですが、最近は台数は少な目の傾向にあるようです。
とはいえ、記録は依然ハイレベルで、総合優勝経験者が勢揃いするクラスでもあります。

画像5: 2018年もお疲れ様でした!
MAX ZONE mini・クラス別年間ランキング発表!

スクータークラス・2018年ランキング

第1位
sonic-monster(ライダー:高橋克彦氏)
177.078km/h

画像: 第1位 sonic-monster(ライダー:高橋克彦氏) 177.078km/h

第2位
松田龍典(ライダー:松田龍典氏)
176.240km/h

画像: 第2位 松田龍典(ライダー:松田龍典氏) 176.240km/h

第3位
RAPTOR(ライダー:大木芳晃氏)
170.508km/h

画像: 第3位 RAPTOR(ライダー:大木芳晃氏) 170.508km/h

最近参加台数が非常に増えているのがスクータークラス。
このクラスは改造無制限でマシンはユニークだし、
1人で複数のマシンを走らせる選手もいて、非常ににぎやか。
カスタムレベルが非常に高水準なクラスでもあります。

画像6: 2018年もお疲れ様でした!
MAX ZONE mini・クラス別年間ランキング発表!

JP250クラス・2018年ランキング

第1位
武庫レーシングチームwith“Y”(ライダー:久保 隆氏)
181.143km/h

画像: 第1位 武庫レーシングチームwith“Y”(ライダー:久保 隆氏) 181.143km/h

第2位
エース・おしもす(ライダー:下農知司氏)
178.042km/h

画像: 第2位 エース・おしもす(ライダー:下農知司氏) 178.042km/h

第3位
道楽№1(ライダー:斉藤一男氏)
176.068km/h

画像: 第3位 道楽№1(ライダー:斉藤一男氏) 176.068km/h

2018年、もっとも参加台数が伸びたのがこのJP250クラス。
ニンジャ系のマシンが多いですが、新型CBR250RRの参加も
このところ増えています。2019年は新型R25が登場予定なので、
いずれエントリーしてくる可能性が高そう。今から楽しみですね。

画像7: 2018年もお疲れ様でした!
MAX ZONE mini・クラス別年間ランキング発表!

2019年も3戦開催予定!2019年2月からエントリー受付予定!

2019年も全3戦で開催します!
MAX ZONE miniの参加資格は、原付2種までのマシンをベースとした車両と、
サーキットを走るための装具、サーキットの走行経験がある人(当該免許保持者)ならOK。
まずは自分のマシンがどのクラスに該当するかを確認し、この本誌ウェブサイト
「WEBオートバイ」で申込用紙をダウンロード。必要事項に記入の上、
用紙にあるFAX番号、またはメールアドレスに期限までに送付すればエントリーは完了。
エントリー用紙は2019年2月から配布予定です。奮ってご参加を!!

2018年・第3戦のリザルトは下記リンクからどうぞ!

(写真:赤松 孝、南 孝幸、本誌 玉井 充)

This article is a sponsored article by
''.