新色は鮮やかなブルーメタリックがメインのトリコロール
新色で追加されたのは「グリントウェーブブルーメタリック」。これまでの印象をガラッと変えるブルーメタリックを主体としたトリコロールカラーで、1993年発売のXRV750アフリカツインのカラーリングを彷彿とさせます。
継続カラーの「グランプリレッド」もシュラウドのラインの入りやカラーバランスを変更。
こちらも継続の「マットバリスティックブラックメタリック」ですが、ホイールカラーをゴールドとし、華やかさをプラスしています。
もちろん、全カラーに置いてDCTモデルとMTモデルを選択することが可能で、よりオフロードに特化したCRF1000L Africa Twin Adventure Sportsはパールグレアホワイトが継続販売となっています。
全モデルにETC2.0を標準装備
今回発表された全モデルにはETC2.0が標準装備されており、現在ETC2.0に付随する様々なサービスを受けることができる他、今後も情報提供などより快適なツーリングを楽しむことができます。
Honda
CRF1000L Africa Twin
発売日:12月14日
本体価格:¥1,284,000(税抜)/マットバリスティックブラックメタリック
¥1,314,000(税抜)/グリントウェーブブルーメタリック
¥1,314,000(税抜)/グランプリレッド
CRF1000L Africa Twin<Dual Clutch Transmission>
発売日:12月14日
本体価格:¥1,384,000(税抜)/マットバリスティックブラックメタリック
¥1,414,000(税抜)/グリントウェーブブルーメタリック
¥1,414,000(税抜)/グランプリレッド