第5世代に突入しているハイエース200系に、50周年の特別仕様が登場。メーカー純正のハイエンド仕様で、所有感・居心地ともに高い満足度が得られそう。
TOYOTA
ハイエース 特別仕様車 スーパーGL“DARK PRIMEⅡ”
(2WD・2800ディーゼル・標準ボディ)
<オプション装着車>
最上級グレード「スーパーGL」をベースに、外装は、ダークメッキを施したフロントグリル、バックドアガーニッシュを特別装備したほか、内装には、ルーフ、ピラー、セパレーターバーにブラック色を採用するなど、質感を向上。
スライドドアのスカッフプレートに車名ロゴ&イルミネーションを特別装備したほか、SRSエアバッグ+プリテンショナー&フォースリミッター機構付シートベルト(助手席)を標準装備し、より魅力的な仕様としました。外板色には、特別設定色スパークリングブラックパールクリスタルシャイン(オプション)を含む全5色を設定したとのこと。
特別仕様車 スーパーGL“50TH ANNIVERSARY LIMITED”
(2WD・2800ディーゼル・標準ボディ)
ハイエースの誕生50周年を記念し発売した特別仕様車スーパーGL“50TH ANNIVERSARY LIMITED”は、最上級グレード「スーパーGL」をベースに、外装は、漆黒メッキを施したフロントロアグリルをはじめ、フロントフォグランプベゼルやフルホイールキャップに高輝度塗装を施したもの。
家族の了解得やすい、乗用車感覚のインテリア。