味わいのあるブルーが追加、全3色のラインアップに!
![画像1: 味わいのあるブルーが追加、全3色のラインアップに!](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2018/07/03/d0abbc9d896ed8afff0a3fca8d38650af61a4965_xlarge.jpg)
スタンダードのRS同様、デビューと同時に大ヒットになった
カワサキのZ900RS カフェ。ビキニカウルに専用ハンドル、
シングルシート風デザインの専用シート、サテン仕上げのマフラーを装備して
正統派クラシックであるRSとは違う、レーシーな雰囲気に仕立てた1台です。
そんなカフェに早くも2019年モデルが登場。今回から新色として
加わったのがこの「ストームクラウドブルー」。明るすぎない、
落ち着いたブルーとグレーのストライプのコンビは味わい深いもので、
いいものを知る大人のための1台、という印象です。
![画像2: 味わいのあるブルーが追加、全3色のラインアップに!](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2018/07/03/188e01c4ae40a85ed17d454f4574c403f8101393_xlarge.jpg)
![画像3: 味わいのあるブルーが追加、全3色のラインアップに!](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2018/07/03/561407c15d9a7a9ad386c76c5c43b63c7fa76583_xlarge.jpg)
そして、従来色にあった「メタリックストームグレー」は
ストライプをこれまでのホワイトからライムグリーンに変更。
落ち着いた中にもスポーティさを感じさせる仕上がりに変わりました。
![画像4: 味わいのあるブルーが追加、全3色のラインアップに!](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2018/07/03/ad465704ca001289d6bf7c29b40a267355bc9ff6_xlarge.jpg)
もちろん、人気色である「ヴィンテージライムグリーン」は継続販売。
RSとは違う形でカワサキらしさを全身で表現している、
ヴィヴィッドなカラーです。これでカフェは全3色のカラバリとなり、
その魅力を大きく増しています。
ちなみに、発売は8月1日、ヴィンテージライムグリーンは秋発売。
お値段は従来通りの税込135万円です。2018年モデルを買い逃した方はチャンスです!
Z900RS CAFE 主要諸元
全長×全幅×全高 2100×845×1190mm
ホイールベース 1470mm
最低地上高 130mm
シート高 820mm
車両重量 216kg
エンジン形式 水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
総排気量 948cc
ボア×ストローク 73.4×56mm
圧縮比 10.8
最高出力 111PS/8500rpm
最大トルク 10.0kg-m/6500rpm
燃料供給方式 FI
燃料タンク容量 17L
キャスター角/トレール 25度/98mm
変速機形式 6速リターン
ブレーキ形式 前・後 φ267mmダブルディスク・φ216mmディスク
タイヤサイズ 前・後 120/70ZR17・180/55ZR17
スタンダードのRSはカラー継続!
![画像: キャンディトーンブラウン×キャンディトーンオレンジ](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2018/07/03/859d249d1c3d08dbf87ce49c7e2ded7c98b216bd_xlarge.jpg)
キャンディトーンブラウン×キャンディトーンオレンジ
![画像: メタリックスパークブラック](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2018/07/03/72529328fe1fb6b063b405c7b9c2bb578c527444_xlarge.jpg)
メタリックスパークブラック
ちなみに、スタンダードのZ900RS はカラーを継続、
「火の玉」カラーのキャンディトーンブラウン×キャンディトーンオレンジ、
メタリックスパークブラックの2色で7月1日より発売されています。
こちらの価格はブラウンが132万8400円、ブラックが129万6000円。
欲しい人はオーダーを急ぎましょう!