受付開始は午前11時から、走行は14時20分から。
今回は時間がいつもと異なりますのでご注意ください
いよいよ明日、11月21日に、富士スピードウェイで
MAX ZONE mini・第3戦が予定通り開催されます。
自慢のカスタムミニで、でっかいホームストレートを舞台に挑む
最高速チャレンジ企画、思いっきり楽しみましょう!
今回は通常の時間とは異なり、受付開始は午前11時から、
走行スタートは午後14時20分からとなります。
使用ピットは29~33番、受付は33番ピットで従来通りですが、
イベントの時間帯が異なりますのでご注意ください。
ご来場にあたっても、渋滞等、時間帯が異なることで
交通状況も変わる可能性があります。時間に余裕をもってご来場ください。
あわてないで大丈夫! MAX ZONE mini・よくある質問
ここで、エントリー、および参加に際してよくある質問をまとめてみました。
あわてる前にこちらをよく読んでいただき、スムーズな進行にご協力をお願いいたします。
遅刻しそうなとき、当日欠席のときは?
誰にでも怪我や病気、不幸なアクシデントはあるものです。
開催当日、受付時間に間に合いそうにない場合、
当日どうしても欠席しなければならない場合は、
あわてずに「緊急連絡先」にご連絡をお願いします。
緊急連絡先:090-9803-4621(11月21日 午前11時まで)
当日のキャンセル料などはいただいておりませんが、
受付のためにスタッフが待機しておりますので、
遅刻、キャンセルの際はご一報をお願いします。
ご連絡なしの無断キャンセルが続くと、今後のエントリーを
お断りする場合がございますのでご了承ください。
今回の受付開始は午前11時から。時間変更にご注意を!
通常ですと、MAX ZONE miniは受付開始が午前9時から、走行開始が
午前11時からとなっておりますが、今回は諸事情により、
受付開始が午前11時から、走行開始は午後14時20分からとなります。
いつもよりスタートが遅いので、時間の確認をお願いいいたします。
なお、使用可能ピットは29~33番で従来通りです。ピットの方は朝から使用可能ですが、
ピット内の個室は運営スタッフ用となりますのでご注意ください。
1台のマシンを2人で使っても大丈夫?
大丈夫です。その際はエントリー料5000円+保険料800円×2=1600円の
合計6600円を受付にてお支払いください。
その際、リザルト表示は申し込みをされた代表者の方のお名前になります。
逆にお一人で2台のマシンをご使用されるときは、
エントリー料5000円×2=10000円+保険料800円の
合計10800円を受付にてお支払いください。
データ計測できているか、ピットインして確認を!
MAX ZONE miniは約1時間のフリー走行で、計測にはトランスポンダーを使用します。
受付の際、皆さんにトランスポンダーをお渡しするとき、その場で
正常に作動するかをチェックしてからお渡しいたしますので、
受け取りの際に必ずご確認をお願いします。
各ピット内にはこのようなモニターがあり、各車の最高速やタイムを表示します。
走行中は、1度はピットインをして、上の写真のように
ご自身の計測データを確認していただき、正常に計測できているか
ご確認をお願いいたします。計測ができていない場合は、
走行時間中、受付にてトランスポンダーを交換いたします。
走行終了してしまってからでは計測ができませんので、
お手数でも、休憩がてらチェックをお願いいたします。
天候不順のときは中止になるの?
基本的にMAX ZONE mini は雨天でも開催いたしますが、
10月のように、台風や濃霧など、安全な開催が難しい場合、
富士スピードウェイさんの判断で開催が中止になる場合があります。
上記のような状況になった場合は、当ホームページや
オートバイ編集部のフェイスブック
https://www.facebook.com/webautoby/
にて、当日の場合はフェイスブックにてお知らせいたしますので、
そちらのご確認もお願いします。
天候急変など、突然の変更もありえますので、前日、当日朝、出発前など、
お手数ですが、タイミングを見てチェックをお願いいたします。
天候状況が急激に変わってしまい、判断がつかない、という場合は、
「緊急連絡先」にお問い合わせいただいてもOKです。
緊急連絡先:090-9803-4621(11月21日 午前11時まで)
会場でお待ちしています。安全運転で!
その他、ご不明点はご遠慮なくご一報をお願いいたします。
皆さま、どうか、時間に余裕をもってお越しください。
焦りは禁物。無事故が第一。落ち着いておいで下さい。
2017年最後のMAX ZONE mini、みんなで満喫しましょう!
では当日、会場にてお待ちしております!くれぐれも安全運転で!
(写真:南 孝幸、島村栄二、本誌・玉井 充)