エンジンの熟成でパワー、トルクともアップ!

画像: エンジンの熟成でパワー、トルクともアップ!

GSX-R1000の血を引くスーパーネイキッド、
スズキのGSX-S1000の欧州仕様が2017モデルで進化しました。
新型はエンジンの内部構造、特にクランクケースの
ベンチレーションホールを見直すことでフリクションロスを低減、
最高出力が150PSへとアップ。トルクも11kg-mにアップしています。
加えて、今回からスリッパークラッチを標準装備。
スポーツライディングをより一層楽しめるアップデートが施されています。

Fにはホワイト、ネイキッドには「Z」が登場!

画像: パールグレイシャーホワイト

パールグレイシャーホワイト

画像1: メタリックトリトンブルー

メタリックトリトンブルー

画像1: キャンディダーリングレッド/グラススパークルブラック

キャンディダーリングレッド/グラススパークルブラック

フルカウルの「F」には新色のホワイトが登場。
新鮮なイメージで、これは国内仕様にも採用してほしいカラーです。
従来色のブルーは、レッドと同様ブラックとの2トーンカラーとなり、
より精悍な仕上げになっています。

画像: メタリックマットブラックNo.2(Z)

メタリックマットブラックNo.2(Z)

画像2: メタリックトリトンブルー

メタリックトリトンブルー

画像2: キャンディダーリングレッド/グラススパークルブラック

キャンディダーリングレッド/グラススパークルブラック

ネイキッドの方には、フロントフォークやサイレンサーを
ブラックアウトした、ダークカスタム仕様の「Z」が登場。
欧州での価格は日本円で数万円ほど高くなっているようです。
そのほかのカラーはFと同様で、ブルーはブラックとの
2トーンカラーとなっています。

性能、装備ともに充実した、2017年モデルのGSX-S1000シリーズ。
国内仕様の進化にも期待したいですね!

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