現行型ユーザーが欲しがりそうな装備を標準搭載!

画像1: 現行型ユーザーが欲しがりそうな装備を標準搭載!

ミラノショーでCRF250ラリーが登場し、その話題で持ち切りですが、
ベースモデルであるCRF250Lもこっそり(ではないのですが)
アップデートを果たしていました。写真がその欧州仕様・2017モデルです。

画像2: 現行型ユーザーが欲しがりそうな装備を標準搭載!

一見してカラーリング以外ドコが違うの? という方も
おられると思いますので、今度は後ろから見てみましょう。
これで分かる方もいらっしゃると思います。
そう、ラリーと同じく、新作のテールランプをLも採用しました。
これ以外にも、実はラリー同様、吸排気系を見直すことで
パワーが約24.76PSに若干アップしているのです。
しかも今回からABS付きグレードも設定、装備もますます充実しました。

画像: 写真はCRF250ラリーのメーター。これと同タイプのものが装着されます。

写真はCRF250ラリーのメーター。これと同タイプのものが装着されます。

さらにさらに! 2017年型のCRF250L(欧州仕様)は、ラリーと
同タイプの液晶デジタルメーターを採用。実はコレ、従来型とは
異なり、上部にバーグラフ式タコメーターを備えたもの。
「このメーターが欲しい!」とおっしゃる現行型ユーザーさんの
声が聞こえてきそうな新装備であります。

画像3: 現行型ユーザーが欲しがりそうな装備を標準搭載!

CRF250ラリーが国内市販の可能性が高いモデルだけに、
国内仕様のLもこのタイプにモデルチェンジする可能性も大アリ。
ラリーともども、2017年はCRF250シリーズが熱そうです!

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