バリから帰ってきましたが、
まだ大事な東京モーターショーのブース紹介が
2つ残ってます。
もう結構時間が経過しちゃいましたが
お付き合いの方、よろしくどーぞ。
KTMさんのブースに行きますと。
見覚えのある背中が・・・・
あ、あれは!
「アオキさん、こんにちわ。」
オートバイ本誌で「カスタム虎の穴」を連載しているアオキさんは、
ちょっと前にKTMさんのオーナーさんになったのですね。
うんうん。
KTMのブースは、いい意味で
相変わらずかっこいい黒とオレンジでできてるね。
こちらは「1290 スーパーデュークR」。新世代のネイキッドですねぇ。
あたし、大きいデュークはまだ乗ったことないので
とっても興味あるなぁ。
こちらはRC125。
スリムでコンパクトなんだけど
125ccとは思えない存在感。
125デュークと同じ、信頼性の高いDOHCのシングルを
チューニングしているんだって。どういうことだろうね。
あと、デュークシリーズより、サスペンションのセッティング可能範囲が
広がったんだって。
このガンメタが高級感あってデザインは都会的で、かっこいいよね。
そして「1190 RC8」
アグレッシブな見た目とは違って、扱いやすいそうです。
「いつもより深いツーリングアングル、
コーナリング中に感じる自由度の高さ。
ライバルより早く開けられるスロットル」ですって。
どうよ。
マスクもとても印象的。
こちらの車は
KTM X-BOW GT
あたし、車は全然わかならいんだけど
かっこいいスポーツカーだから撮りました。
スポーツカーは好きなんだよね。
ちょっと、バイクに似た感じで楽しめちゃいそうだよね。
KTMさん
これからも、KTMらしくで
あたしたちを、目からも楽しませて欲しいよね。
どうやって遊ぼうかな♪
と楽しませてくれるバイクが多いよね。
(福山理子)