鈴鹿8耐が終わっても、まだ続く
「福山理子の“いまさらモーターサイクルショー2014”」
 
こちらのブースは、あたしにとっては“おもちゃ箱”的存在。
ヨーロッパのバイクがお揃いです。

画像1: 福山理子の“いまさらモーターサイクルショー2014” (その14ヨーロッパ勢)

こちら(↓)は、未来からやってきた!?
NEW Vespa Primavera125
今年の4月18日に発売になりました。

画像2: 福山理子の“いまさらモーターサイクルショー2014” (その14ヨーロッパ勢)

ベスパのスタイリッシュなエレガントさといったら
ないよね。
永遠に続くイメージであって、いつの時代も華やか。

画像3: 福山理子の“いまさらモーターサイクルショー2014” (その14ヨーロッパ勢)

画像4: 福山理子の“いまさらモーターサイクルショー2014” (その14ヨーロッパ勢)

こちらは、お尻もかわいいピアッジオの「MP3 Yourban 300」。
フロント2輪ならではの安定感。
また、普通の2輪と違う楽しさがあるんだよね。
 

画像5: 福山理子の“いまさらモーターサイクルショー2014” (その14ヨーロッパ勢)

画像6: 福山理子の“いまさらモーターサイクルショー2014” (その14ヨーロッパ勢)

こちらはピアッジオのラグジュアリースクーター「X10 350i.e. Executive」。
シートの下の広さにびっくりeye
ロングツーリングもラクチンそう。
 

画像7: 福山理子の“いまさらモーターサイクルショー2014” (その14ヨーロッパ勢)

画像8: 福山理子の“いまさらモーターサイクルショー2014” (その14ヨーロッパ勢)

見た目に惹かれたのは、モトグッツィの「California 1400 Custom」。
会場内でもひときわ目立ってました。
歴代モデルの風格を残しながら、ABSまで搭載されてるんだってさ。
 

画像9: 福山理子の“いまさらモーターサイクルショー2014” (その14ヨーロッパ勢)

画像10: 福山理子の“いまさらモーターサイクルショー2014” (その14ヨーロッパ勢)

画像11: 福山理子の“いまさらモーターサイクルショー2014” (その14ヨーロッパ勢)

そして、超レーシーなアプリリアの50ccモデル
「RSV4 FACTORY」も展示してありました!
ヨーロッパ車のルックスって、どーしてこんなに惹かれるのかしら?
ちょっとヨーロッパに生まれたかったと思うのでありました。
(福山理子)

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