ドゥカティを代表する人気モデルのひとつがモンスター。1992年の初代が登場してから5代目となる新型は、新開発のV2ユニットとモノコックフレームを採用。最新の電子制御を投入されつつ、その構成はかつてないほどシンプルになった。スタイリングも、新しさの中にどこか初代のテイストを感じさせる“原点回帰”感のあるもの。早速、その魅力をじっくり堪能してみよう。
文:小川 勤 写真:赤松 孝
文:小川 勤 写真:赤松 孝
ドゥカティ「モンスター+」ボディカラー

ドゥカティ・レッド

アイスバーグ・ホワイト

Sport
100周年を祝うスペシャルエディションも登場!

DUCATI
Monster 100
新型モンスターをベースに、初代Monsterシリーズの集大成ともいえるMonster S4Rs Tricoloreをデザインモチーフとした記念モデルが「Monster 100」。イタリア国旗をイメージしたトリコローレカラーをまとい、乾式クラッチやアルカンターラ製シート、ウインドシールド、シングルシートカバーを装備。Monsterの歴史を象徴する記念モデルに仕上げられている。世界限定100台。
ドゥカティ「モンスター+」ライディングポジション・足つき性
シート高:775mm
ライダーの身長・体重:165cm・68kg


身長165cm/体重68kgの筆者がモンスターに跨ったポジション。シートにすっぽりと収まる感じがあり、かなりコンパクト。日本仕様はショートサスペンションとローシートを標準装備し、シート高を775mm(本国仕様は815mm)に設定。足つきにまるで不安はないが、大柄なライダーはアクセサリーのハイアップサスペンションとハイシートを装着するのがおすすめ。
