過酷な日本の猛暑を「いかに涼しく走るか」を追求した「空冷式シリーズ」
BMCの「空冷式シリーズ」は夏のライディングギアの大ヒットシリーズ。涼しさに一点集中した潔さによる驚きの清涼感と、アパレル開発歴25年のBMCデザイナー、ローリー青野氏のこだわりが細部まで詰まったオートバイ専用設計の快適性で、「一度着用したらもう手放せない!」と、その虜になるライダーが続出しています。

2026年モデルは3アイテムをラインナップ。夏のライディングパンツの定番となった「空冷式ジーンズ」の累積販売本数は6100本にも上る。

2年間の累積販売実績が3000枚を超える空冷式シャツをフルモデルチェンジし、2026年モデルは「空冷式コーチジャケット」として登場。

2025年夏にデビューし1ヵ月で1500双を売り上げた「空冷式グローブ」も大きくバージョンアップして登場。
BMCのオンラインショップで受付中の先行予約は、すでに新色や人気サイズの欠品が多数発生している人気ぶり。毎年争奪戦となる、「2りんかん」での店頭デビューを待ちわびているライダーも多いのではないでしょうか。
2026年の空冷式シリーズ店頭デビュースケジュールはこちら。
▶エアインテーク空冷式ジーンズ:5/29店頭デビュー
▶エアインテーク空冷式コーチジャケット:6/19店頭デビュー
▶エアインテーク空冷式グローブ:6/19店頭デビュー
いずれのアイテムも発売後間もなく完売状態となること必至です。今年こそ空冷式シリーズデビューを目論む人も、さらにアイテムを増やしたいという空冷式シリーズファンの人も、欲しいカラーやサイズを入手するなら一刻も早い購入がおすすめです!
それでは、大幅なアップデートを果たした2026年の空冷式シリーズについて、あらためてご紹介しましょう。
膝に設けたエアインテークで、走行風の取り込み量が前年比125%に!

BLUE MONSTER CLOTHING
エアインテーク 空冷式ジーンズ
2026年モデル
サイズ:S・M・L・XL・3L・4L・5L
先行販売価格:1万5980円(税込・送料込)
店頭販売予価:1万6980円(税込)
店頭発売時期:2026年5月29日(金)(2りんかん)
累計販売本数6,100本を超える圧倒的販売本数を誇るヒット作であり、BMCの名を世に知らしめた夏用ライディングパンツが、こちらの空冷式ジーンズです。2022年の初登場以来、毎年、ユーザーの声を積極的に取り入れながら改良を重ね、公式webショップ&店頭販売共に完売に。「入手できなかった」という嘆きの声が後を絶たないジーンズですが、今年はさらなる涼しさを追求してのフルモデルチェンジを果たしました。

数々のバージョンアップがなされた2026年モデル。もちろん“オートバイ専用設計”の工夫が随所に見られる。
空冷式ジーンズのコンセプトは「走行風を取り込むことで体を冷やす」という、走行中の涼しさに特化したもの。生地は広島の老舗デニムメーカー・カイハラと共同開発した、オリジナルの「フィン付き空冷式デニム」です。細かなメッシュ地のように織られたデニムは、2024年モデルからヨコ糸をフィン形状にすることでより走行風を取り込みやすくなり、現行モデルの通気性は一般的デニムの2倍(毎秒15.3cc)! 当然ながら吸汗性、速乾性にも優れており、素材から空冷を徹底しています。

2026年モデルの最も目を引くアップデートは、エアインテークシステムの改良。従来モデルでは太ももの高い位置にあった通気孔(ベンチレーション)が、膝部分に搭載されています。走行時に最も風の当たる膝部分からダイレクトに走行風を取り入れることで、膝から足全体に走行風が流れる仕組みとなりました。

新たに搭載された膝のエアインテークシステムでは片側に9個の通気孔を装備。

膝裏にも通気孔を設け、パンツ内の熱気と湿気を逃がすベンチレーション機能を搭載。

膝にはメッシュプロテクターを標準装備。このプロテクターが風の受け皿となり、効率的に内部に風を取り込みます。
シルエットも、BMCのバイク用デニムパンツでは初採用となるレギュラーストレートに。空冷式ジーンズを愛用するユーザーから寄せられた「もっとゆったり履きたい」という要望に応えた変更で、全体の太さも従来モデルよりゆとりを持たせ、肌離れの良さをアップさせました。さらに、膝から太もも部分のタックによって、肌と生地の間に空間をつくり、エアインテークから取り込んだ風がジーンズの中を通り抜ける構造となっています。


また、特に汗を掻きやすい腰回りの不快感を軽減するために、フロントポケットの袋部分には速乾性のあるメッシュ生地を採用。生地のチョイスやシルエットの変更により肌離れの良さを湿気の多い日本の夏に特有の、肌に生地がはりつく感触を減らし、走行時はずっとドライな着用感を楽しめる工夫が凝らされています。

肌に触れて汗がはりつきやすい腰ポケットの裏地と、膝部分の生地を速乾性あるメッシュ素材に変更。

通気性を確保しながら膝から裾の内股に排熱対応パネルを装備することで、夏場の走行で悩まされるエンジンからの排熱を軽減します。

涼しさに特化しながら、「乗りやすさ」も重視しているのがBMCのバイク専用パンツ。乗車時の姿勢に合わせた立体構造設計で、内股にはマチを設けているので足を振り上げてまたがる時の動作もスムーズに行なえます。
2026年モデルのカラーは4色展開。定番のブルーリンスに加えて、オールマイティに使えるブラック、見た目にもさわやかなブルーグレー、バイク用ジーンズでは希少なホワイトが追加されました。

全方位から走行風を取り込むことで効率的に上半身を冷却

BLUE MONSTER CLOTHING
エアインテーク 空冷式コーチジャケット
2026年モデル
サイズ:S・M・L・XL・3L・4L
先行販売価格:1万7480円(税込・送料込)
店頭販売予価:1万8980円(税込)
店頭発売時期:2026年6月19日(金)(2りんかん)
空冷式ジーンズが下半身を涼しくする最強アイテムなら、上半身を走行風で涼しくする最強アイテムがこちら! 2年間の累積販売実績が3000枚を超える夏の超ヒットアイテム「空冷式シャツ」がフルモデルチェンジを果たし、2026年は「空冷式コーチジャケット」として生まれ変わりました。

2026年モデルの「エアインテーク 空冷式コーチジャケット」も、走行中の涼しさと乗りやすさを追求したこだわりポイントが満載となっています。
ユーザーの声を積極的に取り入れ、バージョンアップするのがBMC。空冷式コーチジャケットも、空冷式シャツユーザーの「背中にも風が入るようにして欲しい」「背中の暑さと蒸れを解消したい」という要望を取り入れ、肩と脇に新たにエアインテークを設定しました。街中で羽織るにもちょうどいい、一見バイク用ジャケットと気づかないほどシンプルで汎用性の高いデザインながら、乗車姿勢になると肩と脇のエアインテーク開口部が開き、大容量の走行風を取り込む仕組みです。

肩からの走行風は背中上部に、脇からの走行風は背中下部に送り込まれ、背中全体を効率的に冷却。身体の前面は、立体メッシュ素材が毎秒230ccもの走行風を取り込んで冷却するので、上半身をまさに360°から冷やすことが可能になりました。
また、背中に走行風を取り組むエアインテーク構造は、ジャケット内部に籠もる熱と湿気を強制的に輩出するベンチレーション機構としても活躍します。通常のメッシュジャケットで生じる「前面は涼しいけれど、背中が蒸れる」というお悩みに対する、ひとつの最適解を形にしたのが冷却式コーチングジャケットです。

乗車姿勢を取ると肩と脇のエアインテーク開口部が開き、走行風を取り込む仕組み。

乗車姿勢の影響もあり、背中に風が抜けないジャケットだと内部に熱と湿気が籠もってしまいますが、「空冷式コーチジャケット」はエアインテークの効果により強制的に熱と湿気を外部に排出します。
空冷式ジーンズと同様に、2026年モデルではシルエットや裏地素材が「肌離れ」を重視しているのも特徴です。上半身とジャケットの間に適度な空間ができるレギュラーシルエットにより、取り込んだ走行風による清涼感が大幅にアップ。裏地の全面に速乾性も高い接触冷感メッシュ素材を採用して、汗をかいてもさらりとした着心地を実現しました。

「走行中の涼しさ」への一点集中を謳う空冷式シリーズですが、そこは自身もバイク乗りであり、アパレルデザイン&開発歴は25年を超えるローリー青野氏が手がけるBMC。「オートバイ専用設計」として、ライダーの使い勝手を考慮した仕掛けが随所に見られます。

走行時の襟のバタつきを防ぐボタンダウン仕様。パッと見では気づかないけれど重要な、走行時の使い心地を向上させる配慮です。

前立ての合わせはファスナーとドットボタンの2way仕様。ファスナーとボタンを閉めた状態でも十分な通気性がありますが、より走行風を取り入れたい時は、ドットボタンのみで閉めるとすき間からより多くの走行風を取り入れることができます。

極力手ぶらで乗りたいライダーにとって嬉しい左右の大容量ポケットは、大型のスマートフォはもちろん、厚手の長財布もすっぽり収まります。

脱着可能な専用EVAプロテクターを標準装備。
カラーは定番のブラックとネイビーの2色展開。どちらも空冷式ジーンズとセットアップ使いに映える色あいだけに、色違いで揃えるライダーが多いというのも納得です。

ブラック。着用モデルは172cm / 65kg / 胸囲91cm / ヘソ周り80cm / Mサイズ着用

ネイビー。
エアインテークを随所に配し、サマーグローブも走行時の涼しさに一点集中!

BLUE MONSTER CLOTHING
エアインテーク 空冷式グローブ
2026年モデル
サイズ:S・M・L・XL
先行販売価格:4480円(税込・送料込)
店頭販売予価:4980円(税込)
店頭発売時期:2026年6月19日(金)(2りんかん)
つい素手で運転したくなるほどの日本の猛暑ですが、ライダーにとって安全性や操作性を確保するグローブは必需品。2025年夏にデビューし、1ヵ月で1500双を売り上げた大ヒット作の空冷式グローブは、建築業や運送業をはじめ、さまざまな現場で職人からの高い支持を得ている作業用グローブ「M-TECH」とのコラボレーションによって誕生しました。この強力タッグは2026年モデルでも継承され、新たなエアインテーク構造の取り入れによって、さらに進化した冷却効果を発揮しています。

走行風を取り入れる圧倒的涼しさと、ライディンググローブに求められる機能を併せ持つ2026年モデル。
最も目を引く改良点は、ありそうでなかった指の間に搭載したエアインテーク。こちらも空冷式グローブユーザーからのアイディアにインスパイアされて採用された機能です。さらに、2025年モデルでは強度の面から通気孔を設けなかった拳の頭部分のナックルクッションと手首部分にも、グローブとしての強度はそのままにエアインテークを搭載しています。甲の一部からだけでなく、指の間や側面、手首や拳頭からも走行風が駆け抜ける新感覚は、やみつきになること間違いなし!

指の間から走行風が抜けていく新感覚が味わえます。

拳のあたまと手首にもエアインテークを新採用しました。
求める機能を実現するための素材選びにも妥協がないのがBMCブランド。「エアインテーク 空冷式グローブ」のメイン素材となるメッシュ生地もさらにパワーアップし、走行風取り込み量を2025年の毎秒240ccから、2026年モデルでは毎秒250ccにアップしています。

裏側までしっかり穴が通ったメッシュ生地が圧倒的な量の走行風を取り込みます。指の動きを妨げないやわなかなメッシュ生地なので、装着感も極上です。

指側面の通気孔の径をサイズアップしたことで、空気の取り込み量が増えています。
とはいえ、いくら涼しくても操作性に支障のあっては本末転倒。もちろん、BMCの作るライダーグローブですから、その点にも抜かりはありません。もっとも操作性に影響を与える掌部分には、国産特許取得製法で作られる合皮素材「パーミア」を採用。野球やゴルフなど、グリップ力が必要なプロスポーツ選手のグローブにも使われる素材で、繊細な手元の操作をサポートするグリップ力を発揮します。
また、目にはパーミアには見えないほど微細な通気孔が開いていて、そこから熱や湿気を放出するので、夏場でも快適な装着感を得られるだけでなく、汗によってグローブの中で手が滑るのを防ぐことができます。

消耗しやすい指の付け根と掌の下側にはアテを重ねて強化。掌腹の2ヵ所にクッションを備え、グリップを握った時のフィット感とグリップ感を高めています。


また、空冷式グローブの特徴である卓越したフィット感は、指先や掌の感覚を大切にする職人達に選ばれる作業用グローブ「M-TECH」の技術力がフィードバックされたもの。まるで素肌のようなしなやかなフィット感は、ブレーキングやアクセルワークの操作性を最大限に高めてくれます。

「オートバイ専用設計」ならではの使い勝手の良さは、空冷式グローブでも随所で発揮されています。タッチミスが少ない確実なスマホタッチの実現や、信号待ちなどで顔の汗をぬぐうことができる親指部分のパイル生地の配置など、さりげなくもバイクライフの快適度合いがぐっと底上げされる機能です。

ナビを見たいのに画面が反応しない…といったイライラから開放され、ストレスフリーな使い心地です。

親指部分にタオルなどに使われるパイル生地を配置。

流れる汗もさっとぬぐうことができます。
2026年モデルの空冷式グローブは、ブラックとグレーの2色展開となります。また、快適なグローブ選びにサイズ選びはとても重要な要素。BMCではグローブ各部のサイズを公表しているので、自分の手のサイズをしっかり測ったうえで、サイズ選びの参考とするのがおすすめです。

ブラック

グレー

「2りんかん」での独占店頭販売は、まずは空冷式ジーンズからスタート!
以上が、2026年のライディングを涼しくする空冷式シリーズのいわば“3種の神器”です。
ここであらためて、「2りんかん」での独占販売スタートのスケジュールをご紹介しましょう。
▶エアインテーク空冷式ジーンズ:5/29店頭デビュー
▶エアインテーク空冷式コーチジャケット:6/19店頭デビュー
▶エアインテーク空冷式グローブ:6/19店頭デビュー
人気カラーやサイズはすぐに完売となること間違いなしなので、バイク×ファッション×ファンクションを掲げるBMCのつくりを最大限に楽しむなら、早めの購入がマスト。
2026年の空冷式シリーズの実力を最大限に味わうためにも、ぜひトータルコーディネイトで快適な夏をお過ごしください!
まとめ:齋藤ハルコ


