「BATTLAX RACING STREET RS12」の魅力をショー会場で語りつくす!
今年は3日間で11万8812人の入場者が楽しんだ東京モーターサイクルショー。総出店者数は186者、出展車両数は544台となり、連日、各出展者ブースではさまざまな催しが開催されていましたが、ブリヂストンブースのステージでは、28日(土)、29日(日)の2日間に渡り、トークショー「ブリヂストン×Webオートバイ本音トーク わかりやすいBATTLAXラインナップ」が開催されました。
こちらのトークショーは2025年末にwebオートバイで公開された、タイヤ選びの本音トーク座談会の流れを受けて行われたもの。28日は元スズキワークスライダーで現在はAFC(アオキファクトリーコーチング)代表の青木宣篤さん、バイク好きタレント、モデル、アイドルとして活躍する葉月美優さん、二輪ジャーナリストの宮崎敬一郎さんが、29日は青木さん、葉月さんに、二輪ジャーナリストの佐川健太郎さんというweb座談会の参加メンバーが登壇し、レースアナウンサーの竹内さくらさんの司会のもと、和やかなムードでトークは進みました。
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東京モーターサイクルショー2026のブリヂストンブースにて。

3月28日の土曜日は竹内さくらさん司会の中、左から青木宣篤さん、葉月美優さん、宮崎敬一郎さんが登壇。
世界のレースで長らく活躍し、ブリヂストンMotoGPタイヤの開発ライダーも務めた青木宣篤さん、二輪ジャーナリストとしてこれまで多数のブリヂストンタイヤを試乗してきた宮崎さんと佐川さん、そしてブリヂストンが主催する走行会「BATTLAX PRO SHOP走行会」に昨年は皆勤賞で参加した葉月美優さんと、それぞれの立場でブリヂストンタイヤを使い込んできたライダーによるトークショーとあって、両日ともにブースには大勢のら乗車が詰めかけました。
タイヤ選びのポイントを1人1人が発表!
そもそも、このトークショーのきっかけとなったwebオートバイでの座談会は、ホンダ・CBR600RRとアプリリア・トゥオーノ660の2台の愛車でサーキット走行とツーリングを楽しんでいる葉月さんの、「自分の乗り方にベストなタイヤが知りたい」という要望に応えて実施されたもの。
トークは座談会の振り返りから始まりましたが、タイヤ選びに悩んでいた葉月さんの走りは、走行会で講師を務める宣篤さんをはじめ、宮崎さんと佐川さんも「葉月さんの走りはかなり攻めてる」と口を揃えるほどの本気モード。ツーリングタイヤながらスポーツ走行も楽しめる「BATTLAX SPORT TOURING T33(※以下、T33)」や、サーキットもワインディングもお任せのオールラウンダー「BATTLAX HYPERSPORT S23(※以下、S23)」もおすすめに上がりましたが、最終的に葉月さん本人がサーキットで「BATTLAX RACING STREET RS11(※以下、RS11)」を愛用してきたこともあり、座談会当時はまだ未発売だった「BATTLAX RACING STREET RS12(※以下、RS12)」を勧める結論となりました。

EWC世界耐久選手権や全日本ロードレース選手権など、ブリヂストンが圧倒的強さを誇るレース分野で培った技術を搭載している最新モデル「RS12」についての技術的なポイントもわかりやすく解説。
となると当然、話題はいよいよ2026年2月にリリースされたBATTLAX RS12の使用感へと移ります。
まず、初めてRS12を試乗したのが「気温6℃、雨ときどき雪」だったという宣篤さんが、その状況でも感じたとっつきやすさとしなやかな乗り心地を称賛すると共に、「『ここから先はダメだよ』とちゃんと教えてくれるタイヤは誰にとっても良いタイヤです!」と高評価。
さらに、早速自身のCBR600RRにRS12を履かせたという葉月さんが、まず極寒期のツーリングで感じた安心感と、サーキットで「いつも通りの走りのつもりなのに、いつもよりインに入っていけるし、安心して開けていけました」という食いつきの良さと安心感を絶賛します。
さらに宮崎さんは乗り手の技術や走る場所に関わらず、タイヤとしての高性能を体感しやすいRSシリーズの魅力を語り、佐川さんは「感じた感動は葉月さんと一緒です」と言いながらも、倒し込んだ時にフロントから感じる復元力など、最新タイヤならではの進化を感じた部分を語りました。
そして最後は、登壇者がそれぞれに「いまの自分が履きたいBATTLAXタイヤ」を披露。BATTLAXにはどのようなラインナップがあるかをわかりやすく解説すると共に、タイヤ選びのさまざまなヒントが詰まった発言を聞くことができたトークショーは、大盛況で幕を閉じました。

トークショーのMCを務めたのは、自身もサーキット走行を楽しむ竹内さくらさん。

“世界で一番S22を履き倒した男”を自称する宣篤さんが個人的に選んだBATTLAXタイヤは「どこでも楽しめる本当にオールマイティーなタイヤ」と評価するS23。「本当にどこでも楽しめるオールマイティーなタイヤです。タイヤが変わるとバイクも変わるってことを知っていただけると、もっとバイクは楽しくなると思います」と来場者の方にメッセージを送っていました。

CBR600RRとTUONO660に乗る葉月さんは、個人的に履きたいBATTLAXタイヤも車種に合わせて2タイプを選択。「サーキットでもっとスキルアップしていきたいので、やっぱりCBRにはRS23を。トゥオーノでもサーキットは走りますが、どちらかといえばツーリングメインなので、皆さんにご紹介いただいたT33を履いてみたいです」

「タイヤは自分の使い方に合わせて選ぶべき」と語る宮崎さん。個人的に選ぶBATTLAXタイヤについては、「サーキットへの欲が少しでもある人は、非常に滑らかで良い意味でフラットな性能を持っているRS12。でもツーリングも楽しみたいとなるなら、個人的にはS23も選択肢に入れたいですね」と2つの候補をあげていました。

日曜日のトークショーに登場した佐川さんも「どんなバイクで、どんな乗り方をするかでベストのタイヤは変わってきます」とコメント。「すばらしくロングライフで、どんな場所でも楽しめるT33は、ツーリングメインならまず間違いない選択。ただ、ワインディングも少し腰をずらして攻めたい方ならS23を。さらに、月に1度くらいは自走でサーキットに行き、走りも楽しみたいという方にはRS12がいいと思います」と教えてくれました。

3月29日の日曜日は佐川健太郎さんが加わりトークショーを盛り上げてくれました。
まとめ/斎藤ハルコ、写真/編集部・八橋
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