バイク王が神奈川県唯一の村・清川村と地域共生のパートナーシップを強化し、「Enjoy Bike! 宮ヶ瀬」を合言葉にイベント招致や環境整備などライダー歓迎の地域づくりを推進することを発表しました。もうすぐ始まる2026年から、多くのライダーが集い、バイクライフを楽しめる場所として「宮ヶ瀬」がどのような変化をしていくのか注目されます。今回の記事では、自身もライダーである澤代表取締役CEOの想いや、12月1日に行われた感謝状贈呈式の模様をあわせてご紹介します。
まとめ:大冨 涼/提供:バイク王

南関東ライダーの聖地が進化⁉ 宮ヶ瀬で始まる新しい「地域×バイク」のカタチ

都心からアクセスが良く、ほどよいワインディングと豊かな自然が楽しめるツーリングのメッカ、宮ヶ瀬。南関東のライダーに親しまれて久しい「走って良し、集まって良し、見て良し」の三拍子が揃った、活気あるツーリングスポットです。

そんな宮ヶ瀬エリア(神奈川県愛甲郡清川村)で、ライダーにとってさらに嬉しい環境づくりが進もうとしています。

実は、あの「バイク王」が清川村とのパートナーシップを強化し、地域とライダーをつなぐ活動を本格化させたのです。今回は、これまでの活動の裏側や、自身もライダーであるバイク王社長の想い、そして先日行われた感謝状贈呈式の模様を交えつつ、宮ヶ瀬の新しい動きについてご紹介します。

そもそも、宮ヶ瀬ってどんなところ? ライダーが集まる理由

宮ヶ瀬湖を中心としたこのエリアは、東京都心から約1.5時間という好立地。道志みちへの中継地点としてもおなじみですね。

広大な宮ヶ瀬湖畔の景色はもちろん、レトロな商店街での食べ歩きや、四季折々の自然が楽しめるのが最大の魅力。春には桜、秋には紅葉、そして冬には幻想的なイルミネーションと、いつ訪れても違った表情を見せてくれます。

webオートバイ編集部もこれまで何度も取材で訪れていますが、駐車場に止まっているバイクの多さや、ライダー同士が談笑する和やかな雰囲気は、まさに「ライダーの聖地」と呼ぶにふさわしい光景です。

実は以前から始まっていた、バイク王の「宮ヶ瀬」応援活動

「なんでバイクの販売・買取の会社が地域おこし?」と思う方もいるかもしれませんが、実はバイク王、これまでも宮ヶ瀬で地道な活動を続けてきました。

記憶に新しいのは、2025年4月に開催された「Enjoy BikeLife! in宮ヶ瀬」。

画像: 実は以前から始まっていた、バイク王の「宮ヶ瀬」応援活動

この時は、事前抽選で選ばれた200名のライダーを招待し、商店街で使えるお食事券を配布したり、絶景をバックに記念撮影を行ったりしました。単に集まるだけでなく、地元のお店で美味しいものを食べて地域に貢献しようという、「地域共生」をテーマにしたイベントでした。

また、イベントだけではありません。バイク王公式TikTokでは、宮ヶ瀬に遊びに来たライダーへのインタビュー企画で、バイクの魅力に加えて宮ヶ瀬の魅力も多くのライダーに広めたり、今後は、地域の清掃活動などのライダーのマナー向上への活動支援も積極的に関わっていく話し合いが進んでいます。このように、一過性のお祭り騒ぎではなく、「ライダーが歓迎される場所」を維持するための活動を継続しています。

こうした積み重ねを経て、今回、バイク王は清川村が推進する「清川村地域再生協働プロジェクト」に対して「企業版ふるさと納税」を活用した寄付を実施。今まで以上に強力なパートナーシップを結ぶことになったのです。

「社長」ではなく「いちライダー」として──澤CEOの想い

画像: ▲株式会社バイク王&カンパニーの代表取締役CEO・澤 篤史氏

▲株式会社バイク王&カンパニーの代表取締役CEO・澤 篤史氏

今回のパートナーシップ強化にあたり、ぜひ触れておきたいのが、株式会社バイク王&カンパニーの代表取締役CEO、澤 篤史(さわ あつし)氏の存在です。

企業のトップというと、どうしてもデスクワークのイメージが強いですが、澤CEOは根っからのバイク好き。週末には愛車にまたがり、ツーリングを楽しむ現役バリバリのライダーでもあります。

画像: ▲ハードなオフロードツーリングを楽しむ澤社長。「CEO」の顔から「ライダー」の顔に戻る瞬間です。

▲ハードなオフロードツーリングを楽しむ澤社長。「CEO」の顔から「ライダー」の顔に戻る瞬間です。

澤CEOは今回の取り組みについて、企業としての責任だけでなく、いちライダーとしての想いも強いようです。

「ライダーが心から感動して笑顔でバイクライフを楽しむ姿が、次の世代の新しいライダーを生むことにつながる」そう語る澤社長の言葉からは、単にバイクを売買するだけでなく、バイクを楽しむ「環境」そのものを守り、育てていきたいという情熱が伝わってきます。

ライダーだからこそ分かる、「もっとこうなったらいいな」「地域の人に歓迎されたいな」という感覚。それが今回のプロジェクトの根底に流れているのです。

清川村にて感謝状の贈呈式が行われました

そして去る12月1日、清川村にて、今回の寄付に対する感謝状の贈呈式が行われました。

画像: ▲12月1日に行われた感謝状贈呈式の様子。神奈川県清川村 村長 岩澤吉美氏(左)と株式会社バイク王&カンパニー 代表取締役CEO 澤篤史氏(右)の間で、清川村とバイク王の固い絆が確認されました。

▲12月1日に行われた感謝状贈呈式の様子。神奈川県清川村 村長 岩澤吉美氏(左)と株式会社バイク王&カンパニー 代表取締役CEO 澤篤史氏(右)の間で、清川村とバイク王の固い絆が確認されました。

この贈呈式は、単なるセレモニーではありません。神奈川県で唯一の「村」である清川村と、バイク業界を牽引するバイク王が、「宮ヶ瀬をライダーにとっても地域にとっても最高の場所にしよう」と改めて約束を交わした瞬間でもあります。

行政と民間企業がここまで密接に協力してライダーのための環境整備を行う事例は、全国的に見ても非常に注目すべき動きと言えるでしょう。

「Enjoy Bike! 宮ヶ瀬」始動! これからの宮ヶ瀬はどうなる?

画像: 「Enjoy Bike! 宮ヶ瀬」始動! これからの宮ヶ瀬はどうなる?

さて、気になるのは「これから僕たちライダーにとってどんないいことがあるの?」という点ですよね。

今回のパートナーシップ強化により、両者は「Enjoy Bike! 宮ヶ瀬」を合言葉に活動をリスタートさせます。具体的には以下のような展開が予定されています。

  • バイクイベントの継続的な招致:年間を通して、宮ヶ瀬に行きたくなるような楽しいイベントを企画・誘致していくとのこと。
  • 駐輪場の拡充・環境整備:多くのライダーが集まっても安心して停められるよう、受け入れ態勢を強化。
  • マナー向上活動:地域住民の方々にこれからも歓迎され続けるよう、ライダー側のマナー意識を高める活動も実施。

特に注目なのが、「バイク王主催のイベントだけでなく、宮ヶ瀬でイベントをやりたい他の主催者も支援していく」という点。バイク王一社で囲い込むのではなく、宮ヶ瀬というフィールドをみんなで盛り上げていこうというオープンな姿勢が感じられます。

「バイクライフの生涯パートナー」をビジョンに掲げるバイク王と、自然豊かな清川村。このタッグが生み出す新しい宮ヶ瀬の景色に期待せずにはいられません。

美味しい食事、気持ちのいい景色、そしてバイクに理解のある温かい地域。 今度の週末は、そんな進化し続ける宮ヶ瀬へ、愛車を走らせてみませんか? きっと、今まで以上に居心地の良い時間が待っているはずです。

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