月刊『オートバイ』2024年1月号は12月1日(金)発売です。全国の書店・オンライン書店でお買い求めいただけます。
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オートバイ 2024年 1月号 [雑誌]
価格:1,290円(税込、送料無料) (2023/11/29時点)


EICMA 2023で公開された注目の2024年モデルを一挙紹介!

先月号のジャパンモビリティショーに続いて、今月号はEICMA(ミラノショー)特集!

ホンダの新世代スポーツネイキッド「CB1000ホーネット」やスズキのプレミアムツアラー「GSX-S1000GX」、カワサキのハイブリッドネイキッド「Z7ハイブリッド」など、EICMAでお披露目された注目モデルの最新情報をたっぷり掲載。

また、インプレ記事も充実! 発売前の「XSR125」をはじめとした、ヤマハの125cc・155ccフルサイズスポーツモデル4機種や、BMW「R1300GS」など国内外の新型車を徹底的に紹介します。

画像: EICMA 2023で公開された注目の2024年モデルを一挙紹介!

インドとイタリアのスクランブラーを忖度なしでインプレッション!

画像: インドとイタリアのスクランブラーを忖度なしでインプレッション!

ノア・セレン氏と横田和彦氏が忖度なしでジャッジメントするのは、ロイヤルエンフィールド「スクラム411プレミアム」とファンティック「キャバレロスクランブラー500デラックス」の2台。

今回乗るのが初めてというバイクを前に興奮気味の2人。ワインディング、林道、タンデム、はたまた取り回し……と、ありとあらゆるシーンで徹底比較。ふたりの好みはどっちだ!?

各種連載も充実! カスタム虎の穴「ていねい整備編」は今号で100話目に突入

画像1: 各種連載も充実! カスタム虎の穴「ていねい整備編」は今号で100話目に突入

オートバイ男士部では、先月号に引き続き俳優の佐藤信長さんと横田龍儀さんが、56designショールームにてツーリングトーク。今後2人がバイクでやりたいこととは……?

神社ソムリエ・佐々木優太さんの開運ツーリングでは、俳優として活躍しつつ映画製作会社の代表も務める南翔太さんをゲストに、埼玉県川口市の鎮守氷川神社に参拝しました。

伊藤真一さんのロングラン研究所では、2023年2月に発売されたホンダ「レブル1100T DCT」を深堀りインプレッション。ビッグクルーザーに欠かせないロングツーリングの適正を徹底的にチェックしていきます。

アオキシン氏の連載・カスタム虎の穴の「ていねい整備編」が今号で100話目に。お話は前回に続き「ネジ締めの作法」についてで、ネジ山を潰してしまった経験がある方には特におすすめの一話です。

画像2: 各種連載も充実! カスタム虎の穴「ていねい整備編」は今号で100話目に突入

別冊付録①「RIDE」は40周年を迎えるニンジャを特集

画像: 別冊付録①「RIDE」は40周年を迎えるニンジャを特集

高い人気を誇るカワサキの「Ninja」シリーズ。初代ニンジャことGPZ900Rが誕生してから40周年を迎えます。カワサキはNinja 40周年記念モデルを続々発表。「RIDE」では、それらの車両とともに、ニンジャの系譜を詳しく紹介します。東本昌平氏の巻頭漫画作品、今月もとっても面白いですよ!

別冊付録②「80's名車カレンダー 2024」はB5サイズの壁掛けタイプ

画像: 別冊付録②「80's名車カレンダー 2024」はB5サイズの壁掛けタイプ

カレンダーのご用意はお済ですか? ぜひバイク好きの方に使っていただきたいカレンダーを作りました。1980年代の名車の写真を大きく使った、B5サイズの壁掛けカレンダーです。日付が見やすく、書き込みもできる実用的なデザインとなっています!

発売日は2023年12月1日(金)、特別定価1290円です

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月刊「オートバイ」2024年1月号は12月1日(金)発売です。全国の書店・オンライン書店でお買い求めいただけます。

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