月刊『オートバイ』2023年10月号は9月1日(金)発売です。全国の書店・オンライン書店でお買い求めいただけます。
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オートバイ 2023年 10月号 [雑誌]
価格:1,290円(税込、送料無料) (2023/8/31時点)


ジャパン・バイク・オブ・ザ・イヤー2023の結果がついに決定‼
国産・外国車のニューモデル情報も掲載中‼

画像1: ジャパン・バイク・オブ・ザ・イヤー2023の結果がついに決定‼ 国産・外国車のニューモデル情報も掲載中‼

2023年6月30日から8月10日までの期間中、読者が選ぶ国産車人気NO.1決定戦「ジャパン・バイク・オブ・ザ・イヤー 2023」を開催。皆様から大変多くのご投票をいただいたこの企画、ついに今号で結果発表。最新の国産モデル人気ランキングを発表します!

画像2: ジャパン・バイク・オブ・ザ・イヤー2023の結果がついに決定‼ 国産・外国車のニューモデル情報も掲載中‼

ニューモデルが多数ラインアップされる中で早々に上位に入賞したモデルや不動の人気モデルなど、昨年とは異なるランキングは必見‼ 自身が投票したモデルが何位にランクインしたかも是非ご確認してみてください。

巻頭ではCBR600RRやVストローム250 SXを解説。さらにノーデン901 エクスペディション、スーパーメテオ650の国内初試乗もお届け。各メーカーのニューモデル情報を特集しています。

人気企画ではストリートトリプル765RとXSR900の3気筒対決をお届け!!

画像: 人気企画ではストリートトリプル765RとXSR900の3気筒対決をお届け!!

ノア・セレン氏と横田和彦氏が怒涛の論争を繰り広げる忖度なしジャッジメント企画では、トライアンフ・ストリートトリプル765Rとヤマハ・XSR900の3気筒対決! 120馬力・120度クランク・約120万円という多くの共通点がある2台。気になるジャッジは…。

オートバイ男士部&各種連載もたっぷり用意‼

画像: オートバイ男士部&各種連載もたっぷり用意‼

今号から「オートバイ男子部2.5」改め「オートバイ男士部」にバージョンアップした企画では、ドゥカティ・パニガーレV4Sオーナーの佐藤信長さんをホストとし、バイク好き俳優をゲストに迎え、バイク輪を広げていきます。

今回は舞台、ミュージカルに活躍中の俳優・立花裕大さんをゲストに愛車のホンダ・CB750フォア‐Ⅱとツーリングスポットとして人気の箱根ターンパイクへ向かいます!

「神社ソムリエの開運ツーリング」では、巡った道の駅は1200ヶ所を超える道の駅巡りの達人・平賀由季子さんをゲストに千葉県市原市の飯香岡八幡宮に参拝。平賀さんおすすめの道の駅情報も掲載しています。

伊藤真一氏の「ロングラン研究所」では、CRF1100L アフリカツイン アドベンチャースポーツ ESとXL750 トランザルプを乗り比べ、排気量の違いやスタイリング、足つきなど、細かく紹介中。

他にも本誌で長年テスターとして活躍している太田安治氏が11年ぶりにバイクを買い替えた模様(気になる車体は誌面をチェック‼)や、オートバイ女子部の連載「遅くて悪いか!」の特別編・モトフェス6耐参戦などボリューミーな一冊となっております!

別冊付録①「RIDE」では25周年を迎えるハヤブサの魅力に迫る

画像: 別冊付録①「RIDE」では25周年を迎えるハヤブサの魅力に迫る

今号では、1999年の誕生から数々のライダーを虜にしてきたスズキのフラッグシップモデル・ハヤブサにフォーカス。初期型から現行モデルまでの歴史を辿るほか、8月に開催された隼駅まつりの様子もお届け!

別冊付録②「国産車総図鑑」は最新の国産モデルを網羅

画像: 別冊付録②「国産車総図鑑」は最新の国産モデルを網羅

最新の国産車フルラインアップを図鑑形式で紹介。同時にジャパン・バイク・オブ・ザ・イヤー 2023の総合、クラスのトップ10も掲載。いち早くランキングを確認したい方はこちらをチェック!

発売日は2023年9月1日(金)、特別定価1290円です。

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月刊「オートバイ」2023年10月号は9月1日(金)発売です。全国の書店・オンライン書店でお買い求めいただけます。

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