【PR】紙巻たばこから加熱式たばこへ切り替えたという人はあなたの周りにも多いのではないでしょうか? 次なるムーブメントとなりそうなのが「オーラルたばこ」です。口に含むだけ、というシンプルなオーラルたばこは、バイクツーリングとの相性もよさそう! はたしてどれだけのメリットがあるのか、実際に試してみました。
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バイクツーリングで「オーラルたばこ」が役立つと思えること10選

1.オーラルたばこの嗜み方はとっても簡単

画像1: 1.オーラルたばこの嗜み方はとっても簡単

パウチをハグキに挟むだけで新感覚のたばこ体験を堪能できます。口に含んだ後は噛んだり舐めたりせず、ひとつで約30分間楽しめます。そんなシンプルさからいま注目されているスウェーデン生まれのたばこ文化です。

画像2: 1.オーラルたばこの嗜み方はとっても簡単

紙巻たばこならライターが必要ですし、加熱式たばこならデバイスやその充電が必須、でもオーラルたばこはこれひとつで完結。

また、煙はもちろんニオイも出ないため、周りを気にする心配もなし。紙巻たばこや加熱式たばこを吸っていて、「だんだん風当たりがきつくなっている」「肩身が狭いなあ」なんて感じている方にはとくに試す価値あり、といえるでしょう。

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2.口に含んだ状態でバイクに乗れる

画像: 2.口に含んだ状態でバイクに乗れる

ライダーにとっての、紙巻たばこや加熱式たばこのとオーラルたばこの最大のちがいは、“嗜みながら乗れる”ということでしょう。

クルマならたばこを吸うこともできますが、バイクだとなかなかそういうわけにもいきません。走り出す前にオーラルたばこをパッとハグキに挟めば、約30分間楽しめます。

街乗りではもちろんのこと、高速道路での長距離移動にも旅のお供として、もってこい!


3.屋内施設や喫煙所のない場所でも安心

画像: 3.屋内施設や喫煙所のない場所でも安心

喫煙者あるあるのひとつに、“とりあえず喫煙所を探す”というのがありますよね。バイクで走っていても、街道沿いのコンビニに灰皿が設置してあるかや、食堂に入る際に外に喫煙スペースが用意されているかなど、無意識のうちに目を配る人もいるでしょう。

オーラルたばこは、狭い喫煙所で使用する必要はありません。ポケットから取り出しハグキに挟めばOK。絶対に紙巻たばこが吸えない屋内施設でも楽しめます。

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4.グループツーリングで仲間を待たせない、ニオイや煙で迷惑をかけない

画像: 4.グループツーリングで仲間を待たせない、ニオイや煙で迷惑をかけない

ソロツーリングなら自分の好きなタイミングで休憩し、たばこを吸うのも自由。でも仲間と走っているときは、そういうわけにもいかずストレスが溜まってしまうことも。とくに大人数でのツーリングで自分だけが喫煙者なんていうシチュエーションは、やっかいです。

同行者を待たせてしまうだけではなく、ニオイを嫌がられることもあるでしょう。オーラルたばこは、非喫煙者に迷惑をかけない、ということも大きな特長です。


5.景色のいい場所で迷惑をかけず一服できる

画像: 5.景色のいい場所で迷惑をかけず一服できる

ツーリングの目的地といえば、絶景スポット。目指してきた場所に「着いたー!」という快感。旅の醍醐味でもあります。

そんな景色のいい場所でバイクを止めると、一服したくなるというのは喫煙者のサガってやつですかね。

オーラルたばこなら、仮に観光地で人があふれるような場所であろうと気軽に楽しめます。ほっと一息、を好きなタイミングで入れられるのです。

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6.ライター不要・充電不要、火や電池の心配がない

画像: ▲オーラルたばこならライター不要!

▲オーラルたばこならライター不要!

ツーリングで標高の高い場所や風の強い海外沿いなどへ行くと、ライターの火が着かず困ることも。加熱式たばこだと、「しまった、充電し忘れた」なんて場合も。キャンプツーリングでも、けっこうありがちかもしれませんね。

オーラルたばこは、それ自体で完結しているので、ライターも充電器具も要りません。

たばこがあるのに火がない……あの何とも言えない切ない気持ちをもう味わわずに済みます!


7.パッケージがコンパクト、携帯灰皿も不要

画像: ▲オーラルたばこなら携帯灰皿を持つ必要もなし!

▲オーラルたばこなら携帯灰皿を持つ必要もなし!

オーラルたばこはパッケージがコンパクトなのも魅力。「紙巻たばこ+ライター」や「加熱式たばこ+デバイス」に比べて持ち運びが非常にラク。ジーンズのポケットに充分納まります。

またパッケージには、口に含んだものを片づけるスペースが備わったものもあり、携帯灰皿も不要。

喫煙者にとっては旅の装備としてかなり大事な喫煙グッズを、オーラルたばこに切り替えれば一挙に省略できます。

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8.ライディングジャケットやヘルメットにニオイが移らない

画像: 8.ライディングジャケットやヘルメットにニオイが移らない

たばこの煙やニオイで人に迷惑をかけてしまうのはもちろん気が引けますが、自分の服や持ち物がクサくなるのも嫌なものです。

ましてやライディングジャケットやヘルメットは簡単に洗えるものではないので、けっこう困ります。

ニオイを出さないオーラルたばこなら、ニオイの問題は一発解消!


9.泊まりがけでもクサくない「禁煙部屋」に泊まれる

画像: 9.泊まりがけでもクサくない「禁煙部屋」に泊まれる

ハンズフリーでどこでも嗜めるオーラルたばこは、デスクワークにも好都合。周りの人から喫煙者だと気づかれずに日々の生活を送ることもできそうです。

泊まりがけのツーリングや旅行の際は、進んで禁煙部屋を選べるようになる、というのも大きなポイント。ビジネスホテルの喫煙部屋は喫煙者といえども、きつく感じることがあるでしょう。かといって禁煙部屋を選んで部屋から離れた喫煙所まで行くのも面倒……。

紙巻たばこや加熱式たばこから、オーラルたばこへ移行すれば、空気の綺麗な禁煙部屋でノンストレスな旅の夜を満喫できます。

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10.スケジュールの詰まったツーリングでも重宝する

画像: 10.スケジュールの詰まったツーリングでも重宝する

喫煙者の休憩時間を短縮できるオーラルたばこ。ツーリングラリーのイベントなど「どうしてもこの時間までにあの場所へ行かなければ」なんていう忙しいバイク移動にもオーラルたばこはぴったりでしょう。

【まとめ】たばこによって制限されていたことから、いっぺんに解放される!

画像1: 【まとめ】たばこによって制限されていたことから、いっぺんに解放される!

自分にも周りにもストレスを生まない新たなたばこライフ

ここまでライダーにとってのオーラルたばこの活用法をさまざまお伝えしてきました。その魅力をひと言でまとめると、“いつでも、どこでも、好きなときに、周りの目を気にせずに楽しめる”ということ。

持ち物を減らすことができ、周囲の人にも迷惑をかけず、休憩時間の短縮もできちゃうのです!

周りの仲間が誰もたばこを吸わない……。喫煙場所がどんどん少なくなっている……。ニオイが気になる……。もともとストレスを軽減させるためにたばこを吸っていたのに、逆にいろいろなストレスが溜まっているなあ、なんて思うことも。

オーラルたばこで肩身の狭い思いとはおさらば。

オーラルたばことともに肩身広くいきましょう!

画像2: 【まとめ】たばこによって制限されていたことから、いっぺんに解放される!

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文:西野鉄兵/写真:松川 忍/モデル:小野塚雅人/衣装協力:マックスフリッツ/提供:BATジャパン

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