【PR】バイク王が、全国で2店舗目となる絶版車館を湘南エリア 茅ヶ崎に開店すると発表した。何やら、茅ヶ崎絶版車館はバイクショップの常識を覆す展示・販売方法だという。見学するだけでも価値があり、買うこともできる名車ミュージアムのオープンに期待大!

湘南にバイク王の新店がオープン、“買えるミュージアム”茅ヶ崎絶版車館

「バイクを売るならGO~バイク王~♪」という節を見れば、ライダーならずともメロディーが浮かんでくることだろう。バイク王といえば、かつては買取専門のイメージが強かったかもしれないが、現在は“愛車循環”をモットーに、全国に販売網を拡充中だ。

画像1: 湘南にバイク王の新店がオープン、“買えるミュージアム”茅ヶ崎絶版車館

象徴的な店舗のひとつに、茨城県の「つくば絶版車館」がある。ここでは普段なかなかお目にかかれない往年の名車がずらりと並ぶ。絶版車を扱うことができる確かな整備力がなければ実現できないバイク王ならではのお店だ。

そんな絶版車館の新店が、2023年3月下旬に、ツーリングスポットでもある湘南エリアの神奈川県茅ヶ崎市にオープンする。

新たな絶版車館のコンセプトは“買えるミュージアム”。日本のバイク史において欠かすことのできない名車を常時取りそろえるという。さらに跨れたりエンジン音を聞けたりする車両も用意。試乗イベントなども実施される見込み。そして、そんな希少な絶版車は基本的にすべて購入可能だというのがこのお店の最大の魅力だ。

画像: ▲絶版車館では、バイク王が選りすぐった絶版車をていねいに整備し展示・販売される。

▲絶版車館では、バイク王が選りすぐった絶版車をていねいに整備し展示・販売される。

画像: ▲絶版車の整備には、長い年月をかけて培ってきた知識と経験が不可欠。購入後のアフターサポートも充実。安心して絶版車ライフを送れるだろう。

▲絶版車の整備には、長い年月をかけて培ってきた知識と経験が不可欠。購入後のアフターサポートも充実。安心して絶版車ライフを送れるだろう。

▲絶版車に詳しいモーターサイクルジャーナリスト宮城光さんの視点で当時の展示車両を解説したコンテンツも店内に準備予定。

この新店オープンの発表に合わせ、バイク王は1月20日から新たなテレビCMの放映を開始。そこで表現されているテーマは“愛車循環”。ユーザーが愛するバイクを大切に扱い世代を越えて繋いでいくことを謳っている。CMキャラクター・つるの剛士さんのこれまでとは少し異なる渋い雰囲気にも要注目!

画像: バイク王 愛車循環篇 webCM www.youtube.com

バイク王 愛車循環篇 webCM

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画像2: 湘南にバイク王の新店がオープン、“買えるミュージアム”茅ヶ崎絶版車館

新たに湘南にできる絶版車館の入場は無料で、見学だけでもOK。展示車が販売車両ということもあるが、定期的に入れ替えられるという。湘南ツーリングの新たな目的地としてもぴったりだ。

詳細なオープン日時・所在地・営業時間などは、順次バイク王の公式サイトで発表予定。気になる方はこまめなチェックをぜひ!

まとめ:西野鉄兵

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