2022年9月17日(土)〜18日(日)に開催された「ブルースカイヘブン2022」に、現役フラットトラックライダー大森雅俊選手がゲスト参加。得意のスライドで観客を魅了しました

ブルースカイヘブン2022
日時:2022年9月17日(土)〜18日(日)
場所:富士スピードウェイ/メインストレート上
天候:曇りのち晴れ

「ブルースカイヘブン2022」は、ハーレーダビッドソンが主催する野外フェス。音楽ライブとキャンプの2つを楽しむプログラムで、日本全国からハーレーオーナーが集結する大イベントとなっています。毎年2日間に渡って開催され、今年は4年ぶり、21回目の開催。今回初めてハーレーオーナーではない一般客向けにキャンプエリアが設置され、ハーレーオーナーだけでなく、多くの観客がハーレーの世界観を楽しみました。

大森選手は土曜日11時と14時半からの2回、20分間のスタントショーを行いました。 エクストリームライダーの木下真輔さんと2人でパンアメリカ/スポーツスターS/ナイトスターの3台を交代しながらライディングを披露。大森選手はハーレーのマシンを倒しこむ豪快なスライドで高度なテクニックを見せ、会場を盛り上げました。

大森雅俊選手コメント
「初めてハーレーのマシンでスライドショーを行うということで、緊張もありました。 全てのバイクに電気制御が入っているとのことでカットできないという部分もありかなり苦戦しましたが、事前練習も行い、バイクをカッコよく、インパクトのある走りをすることができたのではないかと思います。 一番インパクトを与えられたなと感じたのは、ハーレーのオフロードモデル『パンアメリカ』にパニアケースを装着させ、そのパニアケースを擦るほどのバンク角をキープさせながらスライドさせるというもの。 こうして初めてのイベントに参加させていただいたことで、新たな走りやご来場頂いているお客様が喜んでくれるようなパフォーマンスを発掘できた事が、とても良かったと感じております」

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