Jeepジャパンは本格オフロードモデル「ラングラー」をベースにしたピックアップトラック、新型グラディエータールビコンの正規取り扱いを開始しました。サイズは全長5,600mm、全幅1,930mmとハイエースやキャラバンのスーパーロングよりも幅や全長が大きく、アメリカのフルサイズピックアップに相当する大きさになっています。

画像1: Jeepのピックアップ「グラディエイター」がついに日本で発売開始

Jeep
Gladiator Rubicon(グラディエイタールビコン)
全国メーカー希望小売価格
¥8,400,000

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荷室はリアゲートを倒して、フルサイズのモトクロッサーを2台積載することが可能。

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画像8: Jeepのピックアップ「グラディエイター」がついに日本で発売開始
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ハードトップは3枚のパネルで構成されています。3枚全て外してフルオープンにすることはもちろん、フロントパネル2枚だけを外すことも可能。これだけの開放感を楽しめるトランポはかなり珍しい。

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運転席のディスプレイパネルにはAppleCarPlayとandroidautoを搭載しており、Googleマップをはじめとしたお馴染みのアプリなどを直感的に操作することができます。Siriなどを使用した音声でのコントロールも可能。オーディオにはサブウーハー付アルパイン製プレミアムサウンドシステムを搭載。車体中央にあるフレームにもサブウーファーが取り付けてあり、フルオープンにしても臨場感のあるサウンドを楽しむことができます。

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