2021年10月10日に行われたJNCC第7戦、千葉県にある採石場を借りた特設コース「サンドバレー八犬伝」で開催された。馬場大貴のシリーズ優勝に期待が寄せられる中、全クラスで若手の活躍が目立ち、サンドコースへの対応力や目玉となった「八犬士クライム」の攻略に注目が集まった。
画像5: 馬場大貴、JNCC3年目でシリーズチャンピオンへ

前戦の箕輪から復帰を果たし、今大会は3位入賞とレースを盛り上げた成田亮。モトクロスで培ってきたスピードやテクニックを見せつけた。1周目は八犬士クライムを登り切れず、エスケープコースに戻って再スタートしたことで前との差が開いてしまった。

画像6: 馬場大貴、JNCC3年目でシリーズチャンピオンへ

早くも勝負がついたかと思われたが、再スタート後はペースを落とすことなく、むしろペースを上げて3位に浮上。後半のペースについて成田は「スタックしているライダーが減ったから走りやすかった」と話していたが、その体力やセクションの扱い方、スピードの乗せ方など、さすがの速さであった。

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