オフロードでは、特に地面に近いホイールは汚れてしまうもの。だからこそ、綺麗な足元はバイク全体の魅力も惹き立てます。KKE Racingのリプレイスホイールは、豊富なカラーバリエーションとサイズ展開で、強く美しい足元を叶えてくれること間違いありません。

製造は中国のKKE Racing。高度な品質管理と高質な素材を用いて製造を行なっているメーカーです。

KKE Racing
CNC MX/Enduro Wheel Set
フロント: 1.6x21インチ
リア: 2.15x19インチもしくは2.15x18インチから選択
¥108,900(税込)

CNC Motard Wheel Set
フロント: 3.5x17インチ
リア: 4.25x17インチもしくは4.50x17、5.00×17インチから選択
¥137,500(税込)

CNC Mini Off-road Wheel Set
フロント: 1.6x19"インチ
リア: 1.85x16"インチもしくはフロント: 1.4x17" リア: 1.6×12"インチから選択
¥95,700(税込)

CAST MX/Enduro Wheel Set
¥95,700(税込)*CNCハブ仕様

CAST MX/Enduro Wheel Set
¥82,500(税込)*CASTハブ仕様

取り扱いホイールは大きく分けて2種類。極めて高品質なCNC加工が施されたCNCモデルと、キャストアルミニウム製のCASTモデルです。CASTモデルはCNCと比べて安価で手に入れやすい価格になっているため、練習用に使用したり、予算に合わせて選ぶことができます。

豊富なカラーバリエーション、オリジナルカラーで足元を彩る

画像1: 豊富なカラーバリエーション、オリジナルカラーで足元を彩る

リムとハブにはT6処理(人工時効硬化処理)がされたモデルも。アルミニウム合金A7050が使用されたリムは、美しい仕上がりと高い強度を兼ね備えています。また、ハブはアルミニウム合金A6082を使用し、アルマイト加工色を赤、青、緑、黒、オレンジ、シルバー、ゴールドの8色から選択が可能。

画像2: 豊富なカラーバリエーション、オリジナルカラーで足元を彩る

さらに、スポークはステンレス製で、オプション(¥5500追加)でブラック塗装されたスポークも用意されています。標準として真鍮製ニップルが付きますが、アルミ製のニップルにすると7色のカラーバリエーションの中から選べます。マシンのブランドに合わせた配色にしたり、好きな色を組み合わせたり、色の組み合わせを選ぶ中でさらに気分も上がります。ハブ、ニップル、スポークをオリジナルカラーで選んでも納期は2〜3週間と、短期間で届くのも嬉しいですね。

対応モデルの幅広さも魅力

KKE Racingは自社で切削設備を持っているため、幅広いモデルのバイクに対応できる柔軟性も魅力的。2000年代以降のホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキ、KTMのほとんどの競技モデルに向けたホイールのほか、KTM 690シリーズのようなストリートモデル向けホイール(リアにハブダンパー付)、BETA、TM、GASGAS、BMW についても多くのモデルに対応が可能です。最新のファンティックのレーシングモデル、XX/XE/XEFシリーズにも対応しているということで、買い替えたら年式が違ってホイールが使えない、という悩みも解消されます。

画像1: 対応モデルの幅広さも魅力

ホイールサイズは、フロントが標準1.6x21インチ、リアは2.15x18インチまたは2.15x19インチと2つのサイズから選ぶことができ、モトクロッサーとエンデュランサーの互換性があるのも嬉しいポイント。さらに、モタード向けとして、フロント3.5x17インチ、リア4.25(4.5/5.0 幅も選択可能)x17インチという組み合わせも用意、オフロードのみならずストリートモデルにも対応しています。

画像2: 対応モデルの幅広さも魅力

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