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「パルスグルーブ」でウェット性能劇的向上!

各タイヤメーカー共にこのツーリングカテゴリーは相当チカラを入れている分野。というのもこのツーリングタイヤがなかなか難しい! 使用用途が比較的明確なスポーツタイヤと違い、ウェットや冷たい冬の路面での性能も考慮しなければいけないし、同時にワインディングも気持ちよくなければいけなく、さらにロングライフも必須条件となる……というなんとも欲張りなニーズに応えなければいけない。それと同時にツーリングタイヤはなんといっても売れ筋商品。職業ライダー以外の多くのライダーにとってツーリングこそがバイクのメインの楽しみ方なのだから、競合商品も多くいかに確かでオールラウンドな性格を持たせつつ、そのメーカーの「らしさ」も表現するかということに各社苦心しているはずだ。

画像1: 「パルスグルーブ」でウェット性能劇的向上!

ブリヂストンではこのカテゴリーをツーリング(TOURING)の「T」とし、T30からT30 EVO、T31、そして今回32へと進化してきた。新作は更なる扱いやすさや接地感の向上といった総合性能の底上げをしているが、話題となっているのは何といってもウェット性能向上のために二輪車用タイヤで初採用した「パルスグルーブ」技術。ブリヂストンではグルーブ内で排水されていく水の流速に注目。グルーブを一定の溝とせず、場所によって太くしたり細くしたりするとともに、太くなった所には中洲のようなディフレクターを配置。こうすることでその中を流れていく水にパルス(脈動)を起こすことができ、これによってグルーブ内を流れる水の流速が均一化&速くすることに成功、排水性を更に高めることを実現したというのだ。この現象を突き止めたことも、そして商品としてこうして形にできたことも驚きである。

画像2: 「パルスグルーブ」でウェット性能劇的向上!

このブリヂストン独自の技術「パルスグルーブ」によりウェット路面における制動距離向上とコーナリング時のグリップ向上を果たしたT32。同時にパターン剛性の最適化によりTシリーズの特徴であったドライ路面含めた扱いやすさも向上させ、また必須条件である耐摩耗性もスタンダードモデルで先代同等、GTスペックでは向上も果たしている。欲張りなツーリングタイヤをさらにバランスよく進化させてきた新商品だ。

BATTLAX SPORT TOURING T22 サイズ表 ※価格は税込み

画像1: ワンランク上の気持ち良さ!ブリヂストン「バトラックス・スポーツツーリング T32」

Front
110/70ZR17(2万20円)
120/60ZR17(1万8480円)
120/70ZR17(2万2990円)
110/80R18(2万2770円)
110/80ZR18(2万4640円)
120/70ZR18(2万3870円)
110/80R19(2万4970円)
120/70ZR19(2万2770円)
※GTスペック
120/70ZR17(2万3650円)
120/70ZR18(2万4640円)

画像2: ワンランク上の気持ち良さ!ブリヂストン「バトラックス・スポーツツーリング T32」

Rear
150/70ZR17(2万9810円)
160/60ZR17(2万9700円)
160/70ZR17(3万1570円)
170/60ZR17(3万2560円)
180/55ZR17(3万3880円)
190/50ZR17(3万4540円)
190/55ZR17(3万5310円)
140/70R18(2万6400円)
160/60ZR18(3万4100円)
※GTスペック
170/60ZR17(3万3550円)
180/55ZR17(3万4870円)
190/55ZR17(3万5530円)

性能確保のその先、「ブリヂストンらしさ」とは?

ツーリングタイヤは多くのサイズラインナップをしてくれることが多いが、T32も中~重量車向けGTスペック含め幅広い展開としてくれており、逆に小排気量向けもフロントは110幅から、リアは150幅からとラインナップ。さらには18インチサイズも用意しているため多くの車両にフィッティング可能だ。今回の試乗車両CB400SFはフロントに60扁平という今ではレアなサイズだがこれもしっかり用意されている。この60扁平フロントはホンダでしばらく積極的に使っていたサイズだが、外径の小ささゆえクイックさを潜ませている設定のため、ツーリングタイヤとの相性が気になるところ。

画像1: 性能確保のその先、「ブリヂストンらしさ」とは?

走り出すといい意味で違和感なし。SFの60扁平タイヤの独特な味付けがそのまま残されているというか、SFらしさのようなものが変わらず確かにあったのだ。そういう意味では純正タイヤ的な、バイクの本来の性格を阻害しない安心感があった。

しかしペースを上げていくと、つい先日試乗したワンランク上のスポーツタイヤ、S22と共通するようなクイックさと安定感の好バランスも感じられた。バンク角が深くなってくるほどにフロントがスイッと内側を向いてきて「ツーリングタイヤなのに?」という気持ち良い、ダイレクトな反応があった。それでいてリアは逆に縁の下の力持ち的にハイペースを安心感で支えるイメージ。「多少の操作ミスはリア側で吸収しておきますので、フロントのスポーティーさを満喫なさってください」と言われている感覚はまさにS22的。リアの接地面積13%アップという改良も影響しているのだろうが、よりスポーティーなS22と似たフィーリングを確かに感じることができ、これがブリヂストンらしさなのだな、などと感じ入ってしまった。

画像2: 性能確保のその先、「ブリヂストンらしさ」とは?

今回の目玉である高いウェット性能は天候に恵まれてしまい味わえなかったが、ちょっとウェットパッチが残るワインディングを走る時「雨に強い」と謳われているのは強い安心感。そんなワインディングを走った際は、当然ながら無理はしないもののウェット性能が高いという安心感に包まれ、また見た目のグルーブの多さなどから受ける視覚的な部分でもライダーに自信を持たせてくれると感じる。ウェット性能の判断というのは難しいもので、雨の日にわざわざ出かけ、積極的に走らせる人も少ないだろうから、出先で降られてしまった時に安全にやり過ごせるかどうかの、この安心「感」こそが大切だろう。

画像3: 性能確保のその先、「ブリヂストンらしさ」とは?

車両の持つ性格を阻害せず、S22にも通じるようなスポーティーさも秘め、それでいて耐摩耗性は高く、かついざという時の雨でも安心というT32。技術発表会の時には「懐の深いタイヤですので、スーパースポーツ車でツーリングしたい人にも薦められます」「主張せず、ライダーの意志にそっと寄り添うような、わき役に徹するタイヤです」「どんなバイクにつけてもそのバイクの素性を損ねずに、楽しいツーリングをサポートしてくれます」との言葉が聞かれたが、まさにその通りに感じた。重量車向けGTスペックも用意されており、幅広い排気量帯含め、多くのツーリングライダーに薦められるオールラウンドタイヤである。

画像4: 性能確保のその先、「ブリヂストンらしさ」とは?

公式サイト

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