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欧州の現地時間2月12日に、日産は次世代小型バンの商品ラインアップを計画していることを発表。こちらは、電気自動車およびガソリン車、そして商用・乗用など多様なサイズ展開を予定していると、公式にアナウンスされている。
画像: トランポに電動化の波が来るのか…日産が発表する次世代小型カーゴ

こちらは、2019年以降モブージュ工場で生産されている現行の日産NV250バン。ルノーの名車カングーとプラットフォームを共通化。カングーは、すでに日本でも感度の高いオフロードバイクユーザーに、マルチに使える小型のトランスポーターとして受け入れられている。

昨今、プラットフォームのグローバル対応が進んでいることもあり、勝手な妄想だがこの次世代小型カーゴが日本で展開される可能性もなきにしもあらず。この手のバンは、カングーが想起されるものの、実はトヨタのファンカーゴなど、昔から需要のあるスタイルだ(編集部稲垣は、昔ファンカーゴにバイクを積んでいたこともある。面倒なのでやめちゃったけど)。

画像: NV250はトランポとしても、有用だろう。作り方によっては、ハイエースよりも日本にマッチするのではないか

NV250はトランポとしても、有用だろう。作り方によっては、ハイエースよりも日本にマッチするのではないか

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