レースの時ってレバーが折れたり、曲がったり、ボルトを落としたり…といくら対策をしていてもトラブルに見舞われる事があります。そんな時に予備のレバーや工具があればすぐに復旧はできますが、それを背負うのはちょっとジャマですよね。でも、コレなら走りを邪魔することなくその悩みを解決してくれますよ。

ACERBIS
MANU ハンドルバーツールバッグ

画像: ACERBIS MANU ハンドルバーツールバッグ

価格:¥4,500(税抜)
カラー:BLACK×GRAY
容量:2.5L
寸法:約30x13x8cm

ハンドルバーに装着するマルチツールバッグ。取り付けはバッグ本体の補強パッドと4本のベルクロストラップを用いるので、太さ・バーブレースの有無関係なく対応可能。容量も25Lと十分なので工具や飲み物、グローブなどサッと出す物を入れておくにはベスト。

工具だけじゃないこんな使い方

真夏のレースでの熱中症対策として、塩分タブレットやウイダーなどの栄養ゼリー飲料など長丁場のレースにはもってこいな物を入れるのにもオススメ。また、オーバーヒート対策としてラジエーター用の水(ペットボトル)を入れておけば吹いてしまった時も安心ですよね。

画像2: ツールバッグは体ではなくハンドルにセット。「魂の1周」を目指すなら携帯工具は大きな力になる

バッグ内部には工具をいれるツールバッグを装備。しっかりと小分けされているので、工具がバラバラになる心配もありません。使わないときは取り外せるのもポイントです。

画像3: ツールバッグは体ではなくハンドルにセット。「魂の1周」を目指すなら携帯工具は大きな力になる

上面には透明な窓とコード通し口を設定。ハンドルマウントのスマホであれば、バッグにモバイルバッテリーを入れて使用することで充電しながら使用できちゃいますね。

画像: rough-and-road.weblogs.jp
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