バックパックにオフロード用のヘルメットを入れようとしてもバイザー部分が邪魔をして入らない事がほとんどです。というか、ヘルメットをバックパックにいれようなんて普通思わないですよね? 入ったらどうする? 彼女のヘルメットもバックパックで持っていけちゃうよね!
ドッペルギャンガー
ULヘルメットインエコリュック
![画像1: ドッペルギャンガー ULヘルメットインエコリュック](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2020/09/03/85f0ab9fa319fe20ecb4cb6d7ff5c8e8a9ac26f4.jpg)
価格:オープン
カラー:ブラック
容量:25L
収納サイズ:W12×H10×D4 cm
大容量25Lかつ大口設計になっているのでバイザーがひっかかることなし。もちろんその他のヘルメットもバッチリ。小さくたためるパッカブル仕様なので持ち運びにもジャマになりません。ヘルメットを運びたいときって、行きか帰りは、パッセンジャーが被ることがほとんど。ああ、そうか。だからパッカブルなのか。頭イイ!
![画像2: ドッペルギャンガー ULヘルメットインエコリュック](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2020/09/03/f40ba98ba9b7a5d7ba8b06793a8087ad5d27f034.jpg)
こうしてみるとコンパクト感が伝わりますよね。オフロードバイクなら書類入れや携帯工具箇所におすすめかも。
使いやすさを考慮したポケット、ショルダー
![画像1: 使いやすさを考慮したポケット、ショルダー](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2020/09/03/386f842586869ee1e8c2b02fb1520a5d4d30176b.jpg)
バックパックとして使用する際にはそのままポケットとして利用可能です。グローブや鍵などちょっとした物が入るスペースがあると便利ですよね。
![画像2: 使いやすさを考慮したポケット、ショルダー](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2020/09/03/7f5912ee5c3e21a7510f86c2fd8f11d8d6d5eeaf.jpg)
メインショルダーの内側はメッシュ生地を使用し通気性を確保。滑り止め効果も併せ持ち肩から落ちにくくなっています。