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レッツ・バハランチ

さて、頑張って走っているライダーとは夕方まで離れるので、のんびり食事でも。

画像13: BAJA1000実録 vol.2「500マイル地点へ…、真っ暗な早朝に出発し、そして日は暮れていく」

BAJAに行った事がある人ならお馴染みで見覚えのある道ですよね。オホスネグロス

画像14: BAJA1000実録 vol.2「500マイル地点へ…、真っ暗な早朝に出発し、そして日は暮れていく」
画像15: BAJA1000実録 vol.2「500マイル地点へ…、真っ暗な早朝に出発し、そして日は暮れていく」
画像16: BAJA1000実録 vol.2「500マイル地点へ…、真っ暗な早朝に出発し、そして日は暮れていく」

オホスの検問所手前に友達の新しいレストランができたからそこに行きましょう、と地元ドライバーのベポが言うので行ってみると父と娘で作り上げ、手作りで立てたというレストラン。

画像1: レッツ・バハランチ

何食べても美味しいです。ピーマン、牛肉、たまご炒めたモノ、自家製ピクルス乗せサラダなど

画像2: レッツ・バハランチ

こんな田舎ですがinstagramで宣伝してねって言われちゃいました。お店の名前はShawiicocinabc。
BAJAに行ったら是非寄ってみて下さい!

画像3: レッツ・バハランチ
画像4: レッツ・バハランチ

その頃ライダー達は太平洋を離れカルフォルニア湾方面へ走っているハズ。シャチョウが無事マイクススカイランチを越えて国道にできてきたとの無線連絡を聞き、一安心。

再び橋口が国道を走り、日没の頃2度目の木口にライダー交代。スタートも暗かった木口のBAJAは暗闇ばかりとなってしまいました。ルートはサンフェリーペより南のマトミウオッシュと呼ばれる延々60km以上も続く天然のウオッシュボード(波打つデコボコ道)に向かうのですが、ルートが水没していたり、危険と判断されたためにプロクラスもルートがショートカットされました(※これによりプロクラスはとんでもない速さでゴールすることになるのだ!)。
雨で流されたウオッシュボードのデコボコは、高低差が低くなり、走りやすかったと言っています。

画像5: レッツ・バハランチ

RaceMile500を超え夜が来ました。レースはいよいよ終盤へ!

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