【AD】感動した……これほどキャラがわかりやすくて、尖ったバイクは世界中を見回しても珍しいと思います。しかも足着き性まで世界最高レベル。バイクに問答無用の男らしさを求めるなら、インディアンの『スカウト』シリーズで確定かもしれません……

他にはない『規格外』の走り

画像1: 他にはない『規格外』の走り

一般的な感覚でいうと、ここまでロー&ロングのスタイルに、ミニとはいえエイプハンガーバーを装着し、ファットタイヤを履いたバイクの『走り』なんてグダグダになりそうなもの。

でもスカウト ボバー トゥエンティは違います。

ちょっと想像を超えてくる……

画像2: 他にはない『規格外』の走り

まずVツインエンジンの排気量が1143ccなのですが……

これが、速いっ!

高速道路でスロットルを開ければ、開けた分だけ速度を上げていこうとするんです。

画像3: 他にはない『規格外』の走り

回転が頭打ちするようなイメージは一切ありません。

体感で言うと、メーターに刻んである数字をきっちり振り切りそうなパワー感。

さすがは最高出力100馬力です。

ていうか100馬力って、もはやアメリカンクルーザーの数値じゃないですよね(笑)

スカウトは直線だけのバイクじゃない。

そして、このバイクのスゴいところはエンジンだけじゃありません。

むしろコーナリングで感動する……

画像1: スカウトは直線だけのバイクじゃない。

秀逸なのは前後サスペンションのフィーリングとフレームの完成度の高さ。

インディアンを生産する親会社のポラリスは、オフロードヴィークルでアメリカナンバーワンのシェアを誇るだけはあります。

そこで培ったテクノロジーが完全に活かされている。

そうとしか思えない走りです。

画像2: スカウトは直線だけのバイクじゃない。

だって、リアサスペンションのストロークもすごく短い。

極端なロースタイル実現のために、性能を捨てたか? と思えるほど。

それなのに、走っていて不満を感じない。ちゃんとサスペンションとして機能するんです。

通常だったら、ありえませんよ……

画像3: スカウトは直線だけのバイクじゃない。

もちろん、この低さでステップもワイドに広がっているので、車体を深く寝かせれば、ある程度のところでステップが路面に接地します。

けれど接地しても平和。まったく不安なし。

安定感が盤石すぎて、慣れるとステップを擦ることに快感すら覚えそう……

画像4: スカウトは直線だけのバイクじゃない。

このジャンルには珍しい、美しいタンクの裏側に隠されたアルミフレームの恩恵は絶大でした。

そして前後サスペンションのセッティングも見事。

スタイルこそアメリカンクルーザーですけど、エンジンも車体も、ロードスポーツの感覚に近いものがあるんです。

画像5: スカウトは直線だけのバイクじゃない。

それでいて一定速度でのクルージングだと硬質なエンジンの鼓動がライダーを揺さぶってくる

味わいも、走らせても、言うことなし!

素晴らしい『潔さ』に震える

とはいえロングツーリング向きとは思えないし、スポーツ性が高いといっても、そのロースタイルから自ずと限界はあります。

でもこのバイクは『これで正解』だと思う。

切り捨てることは、潔く切り捨てる。

画像1: 素晴らしい『潔さ』に震える

だからこそスカウト ボバー トゥエンティには、ここまでの存在感があるのだと感じています。

その代わりに週末に街を流せば誰よりも主張する。

この潔さは、なかなか国産メーカーが真似できない部分でもあります。

画像2: 素晴らしい『潔さ』に震える

いま世界でラインアップされているバイクの中でも、この個性はトップクラス。

歴史的名車の現代的解釈としてもパーフェクトでしょう。

ただしプライスタグは187万8000円から。

立派に高級外車です。

画像3: 素晴らしい『潔さ』に震える

でも『潔さ』と『男らしさ』で言えば、このバイクの右に出るものは多くないですし、高級外車であることもひと目でわかる。

それに、問答無用で値段を気にしなくなってしまいそうな『惚れたら負け』感がスゴい。

値段を超える価値って、きっとこういうものなんでしょう。

と、そう思っていたのです……が!

ライバルは、身内にアリ!?

あろうことかインディアンはスカウト誕生100周年を記念して、100周年アニバーサリーモデルも用意してきたのです。

しかも世界限定750台のレア物として……

画像: SCOUT 100th Anniversary

SCOUT 100th Anniversary

スカウト100周年記念モデル。

これぞインディアンというレッドを基調に、特別なゴールドでアクセント。

クラシカルなサドルシートとリアキャリアも良い雰囲気です。

画像1: ライバルは、身内にアリ!?

ハンドルバーのデザインも含め、100年前にインディアンというメーカーを飛躍させた名車として『スカウト』を求めるなら、その価値は圧倒的でしょう。

画像2: ライバルは、身内にアリ!?

ヘッドライトやディープな前後フェンダーもそう。

正しい作法でクラシックとしての『インディアン』を味わうなら100周年記念モデル一択になる。

それでいて高性能エンジンを積んでいるのが、インディアンらしいですけどね!

画像3: ライバルは、身内にアリ!?

そしてトドメがこれ。

燦然と輝く100周年記念のバッジの希少性がすさまじい……

これだけは、どうあがいてもスカウト100周年記念モデルでなければ手に入りません。

流行に左右されない不変性と、年月が経っても衰えない価値。

しかも、日本には50台しか入ってきません。

長く愛するバイクとして、100周年記念モデルは魅力的な要素が多すぎです……

2020年のインディアン『スカウト』は究極の選択?

今回乗ることができた『スカウトボバー トゥエンティ』は最高のバイクでした。

ベタ惚れしそうだった(笑)

でも今、冷静になって2020年でしか手に入らない価値を考えると、どうしても100周年記念モデルに惹かれてしまいます。

なんて悩ましいことしてくるんだインディアンは……

単純な興味で聞かせてください!

ところで、ここまでお付き合いくださった皆さんは、100周年記念モデルとスカウト ボバー トゥエンティのどちらがお好みでしょうか?

【人気バトル】100周年記念モデルとボバー トゥエンティのどっちが好き?

画像5: 国産ならありえない? 足つきベタベタでも、最高に『男らしい』のがインディアン スカウトだ!
  • 画像6: 国産ならありえない? 足つきベタベタでも、最高に『男らしい』のがインディアン スカウトだ!
    後悔しない鉄板の選択!スカウト100周年記念モデル!
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    惚れたら負け。問答無用でスカウト ボバー トゥエンティ!
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ご回答ありがとうございました!

インディアン スカウトの先にあるもの

画像1: インディアン スカウトの先にあるもの

バイクを選ぶことって、バイク乗りとしてのスタイルを選ぶことです。

大げさかもしれないけど、自分の生き様みたいな部分にも関わってくる。

ツーリングバイクを選べば旅に出たくなるし、スーパースポーツを手に入れればコーナーを思いきり楽しみたくなる。

じゃあ……

これらのスカウトを手に入れたら?

画像2: インディアン スカウトの先にあるもの

その価値は間違っても『街乗りで目立つ』だけじゃない。

本当の価値はとことん愛せることだと思うんです。

周囲に迎合せず、流行にも流されず、このバイクを選んだ自分へ誇りが持てる。

そこには性能も値段も関係ありません。

ただ純粋に『愛せる』んです。だから、きっと10年後だって最高の相棒だと思っていられる。

画像3: インディアン スカウトの先にあるもの

そうして10年経って、バイクがヤレてきても、それすら一緒に過ごした時間の証明として誇らしい気持ちになれる。

不変の価値、なんていうと陳腐ですけどね……もし、その価値観が対外的なものじゃなく『自分の心の中』にあるのなら、それはもう一生モノになります。

そしてこれらのスカウトは、そうなる可能性を秘めていると思う。

『こいつは一生、乗っていたい』

バイクが大好きな、ひとりのライダーとして……

そういう相棒と出会える人生って、ものすごく幸せだと思いませんか?

何より『実車を見てほしい』と本気で思います!

全国に正規販売店は16カ所。

ちょっとお店が遠くても、一見の価値があるバイクですよ!

《インディアン スカウトの実車を見るなら!》

画像: www.indianmotorcycle.co.jp
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レポート:北岡博樹/写真:柴田直行

スカウト100周年モデルとボバー トゥエンティをもっと詳しく!

インディアン モーターサイクル/公式WEBページ

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