6日間で構成されるISDEだが、最終日はファイナルクロスという名目で、ほぼ結果に影響しないお祭りデイ。いや、むしろこのファイナルクロスを走るために、5日間のくるしい日程を戦ってくる、といっても過言では無い。さて、3日目が終了。大本営が書いているとおり、1-2日目のウェルカムデイがおわるといよいよシックスデイズが牙を剥くのが通年だ。だが、ここまであからさまに牙を剥くのも、珍しい。

雨、超絶難易度のルート、そして個性的なテスト

詳しくは公式レポートに譲るとして、非常に難易度のあがった3日目のルート&テストに日本は苦しみつつも、辛くも全員順位を上げ、13位に。釘村忠も日本人初のゴールドメダルに、さらに一歩近づいている。

画像1: 雨、超絶難易度のルート、そして個性的なテスト
画像2: 雨、超絶難易度のルート、そして個性的なテスト
画像3: 雨、超絶難易度のルート、そして個性的なテスト
画像4: 雨、超絶難易度のルート、そして個性的なテスト
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