オリジナルのKRTカラーと欧州の純正アクセサリーを採用!

いよいよ今日から東京モーターサイクルショーの開幕ですが、
なんと、新型Ninja1000のカスタムマシンが早くも登場します!
1F、A-7ブースのMSLゼファーさんが製作した「パフォーマンスエディション」
がそのカスタムNinjaです。

スタンダードのカラーもいいですが、このカスタムは
グラフィック入りのKRTカラーを採用。これだけでマシンが
グッと精悍になるのですが、さらに欧州の純正アクセサリーを装備して
パフォーマンスも高めています。

アクラポビッチ製スリップオンサイレンサーは左右2本出し。音質も低音が効いたもの。

エンジン周辺にはスライダーを装着、万一の転倒時に備えます。
ちなみに、本誌ではこの「パフォーマンスエディション」にいち早く試乗!
先代のNinja1000も引き連れて、新旧対決をしてまいりました!

ちなみに、このパフォーマンスエディション、価格は税込みで157万6800円。
スタンダードカラーがベースだと146万8800円(税込み)となるそうです。
写真の仕様に加え、タンクパッドとシングルシートカバーも標準装備されています。

今日から東京モーターサイクルショーの会期中は、1FA-7の
MSLさんのブースに実車が展示されていますので、
気になる人はチェックしに行ってみてください!