スマホホルダー、ツーリングにはつけておきたいですよね。でも、特に単気筒や鼓動間あるエンジンが主流のオフロードバイクでは、カメラへの影響が気になるところ。そこで、こちらいかがでしょう? 特にメーカーから林道でもOKとのアナウンスはありませんが、カメラに悪影響があるのは高周波だそうですから!
画像1: 林道でも大丈夫かも? 振動軽減ユニット搭載、カメラに優しいスマホホルダー
画像2: 林道でも大丈夫かも? 振動軽減ユニット搭載、カメラに優しいスマホホルダー

これが今回スマートフォンホルダー3に搭載された、バイブレーションコントロールデバイス。医療機器などの輸送に使われている振動軽減素材「engelook™」が採用されています。あらゆる条件でテストを行い開発した結果、カメラに悪影響を及ぼす高周波数帯を低減させることが可能になりました。

スマートフォンホルダー3と振動軽減ユニットが合体

画像1: スマートフォンホルダー3と振動軽減ユニットが合体
画像: クイックタイプ

クイックタイプ

画像: リジットタイプ

リジットタイプ

DAYTONA
スマートフォンホルダー3+
¥9,130(税込)
取付可能ハンドル径:Φ22~Φ29

クイックタイプとリジットタイプで、取り付け方の異なる2つのモデルがラインナップ。リジットタイプは付属の5mm六角レンチを使用してがっちりつけるタイプ。盗難がこわいあなたはこっちですねぇ。

画像2: スマートフォンホルダー3と振動軽減ユニットが合体

3つ爪で固定されているので、スマホを都度取り外さなくてもサイドボタンが操作可能です。繰り返しますが、特に林道の振動で大丈夫とはアナウンスされていません!

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