エンデューロやラリーなど、長時間バイクに乗る中で起きる肌トラブルに効果があると人気が高まっている皮膚保護クリーム「プロテクトJ1」。長時間のスポーツ向け商品だが、一回の走行時間が比較的短いモトクロスに対しても効果は同じ。プロジェクトJ1で皮膚を守り、ギャップの攻略やブレーキングも思い切ってできるように!

荒れたコースを速いスピードで攻略しなければならないモトクロスでは、ギャップ走行時やブレーキング時の振動がライダーに大きく響く。この振動によって内股やお尻が擦れたり、手にマメができたり、私を含め多くのライダーがこれらの痛みに悩まされているだろう。また、ヘルメットと頬、プロテクターと肌など、装備との摩擦で肌荒れが生じ、バイクから降りてもしばらく悩みが続く。これらを解決してくれるのが、皮膚保護クリーム「プロテクトJ1」である。

画像: 手に持っているのが皮膚保護クリームプロテクトJ1(長時間持続型:80ml)

手に持っているのが皮膚保護クリームプロテクトJ1(長時間持続型:80ml)

プロジェクトJ1の使い方としては、スポーツをする前に皮膚に塗るだけ。実際に塗ってみるとすぐに肌に馴染み、ウエアに付いてベタつくこともないためいつでも気にせず塗ることができた。3~5分経つと保護膜を形成して皮膚を守ってくれるという即効性もありがたい。

5分置いてみたところ、しっかりと保湿されているもののつけている感じがしない軽いつけ心地。クリームのことを気にせず走りに集中することができた。さらに、肌につけてから効果は7~8時間持続。個人差はあるが、一日の練習を通して塗り直しの心配がないのも嬉しいポイントである。

画像: 手に出してみるとこのような質感、肌が白くなることもない

手に出してみるとこのような質感、肌が白くなることもない

乾燥や水濡れへの耐性が強いことからドライとマディどちらのコンディションにも使える優れものであり、プロテクターでは守り切れない箇所やプロテクターによる摩擦から常に肌を守ることができる。

一瞬の判断が勝敗を分けるモトクロスにおいて、痛みに気を取られている暇はない。プロジェクトJ1を使ったことで摩擦による痛みが無くなり、ギャップの攻略やブレーキングも思い切ってできるようになるという嬉しい効果が!スピードもアップにも効果が見えたプロテクトJ1、ぜひお試しいただきたい。

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