画像: 参加者大集合の記念撮影! 小さくてすみません。拡大して見てくださいね(笑)

参加者大集合の記念撮影! 小さくてすみません。拡大して見てくださいね(笑)

6月4日(日)、宮城県のスポーツランドSUGOで
『YZF-R オーナーズミーティング』が開催されました

これまで、R1のみ、R3&R25のみなど、車種を限定したミーティングが開かれたことはありましたが、YZF-Rの名が付くR1 / R7 / R6 / R3 / R25 /R15/ R125のシリーズ全車種と、YZF1000R / 750R / 750SP / 600R (国内外問わず)が対象となる、これだけ大規模なイベントがメーカー全面バックアップで行なわれるのは初めてのこと。
当日は、ヤマハの誇るスポーツバイクの愛好家たち、そしてYZF-Rファン&ヤマハファンが全国から駆けつけ、YZF-Rシリーズ345台、その他の二輪車110台、四輪車100台の参加車両がSUGOに集結。総来場者数は632人にもなりました。

画像: 事前エントリーのうえ、来場した参加者には、オリジナルステッカーおよびヤマハグランプリ通算500勝達成記念ステッカーを無料プレゼントされました。

事前エントリーのうえ、来場した参加者には、オリジナルステッカーおよびヤマハグランプリ通算500勝達成記念ステッカーを無料プレゼントされました。

画像: 6月4日(日)、宮城県のスポーツランドSUGOで 『YZF-R オーナーズミーティング』が開催されました
画像: 車種ごとに区切られた駐輪スペース。これだけのRシリーズが揃うと圧巻でした。

車種ごとに区切られた駐輪スペース。これだけのRシリーズが揃うと圧巻でした。

画像: MotoGPマシン・YZR-M1に跨って記念撮影ができるブースは常に列の絶えない人気ぶり! ご家族で撮影を楽しまれてるところにお邪魔してすみませんでした(笑)。

MotoGPマシン・YZR-M1に跨って記念撮影ができるブースは常に列の絶えない人気ぶり! 
ご家族で撮影を楽しまれてるところにお邪魔してすみませんでした(笑)。

画像: 19社のコンストラクターブースでは、Rシリーズのカスタマイズ提案展示などが楽しめました。

19社のコンストラクターブースでは、Rシリーズのカスタマイズ提案展示などが楽しめました。

画像: 限定100着で販売されたYZF-Rオリジナル記念Tシャツ(3,000円)。Rシリーズのシルエットが並ぶ希少なデザインで、午前中には売り切れる人気ぶり!

限定100着で販売されたYZF-Rオリジナル記念Tシャツ(3,000円)。Rシリーズのシルエットが並ぶ希少なデザインで、午前中には売り切れる人気ぶり!

会場には、なんと27名ものRシリーズの開発陣が来場!


この日の会場には、なんと27名ものRシリーズの開発陣が来場していました。
皆さんいずれも、開発者であると同時に熱心なバイク好きの方ばかり。お仕事モードというより、一人のライダーとしてイベントに参加することを楽しみにしていたのだとか。自ら手がけたRシリーズを前に、オーナーさんたちと率直な意見交換や、バイク談義を交わす姿があちこちで見られました。
参加者にとっても、愛車の開発者と直接話す機会なんて滅多にないもの。皆さん楽しそうに、日頃はなかなか聞けない愛車への質問などを開発陣の方々に投げかけていたようです。

画像: 会場にはRシリーズの最新モデルが展示されており、壁面にはRシリーズヒストリーパネルも。白いポロシャツが開発陣スタッフの方達の目印で、参加者の皆さんとRシリーズを熱く語り合っている方が多かったです。

会場にはRシリーズの最新モデルが展示されており、壁面にはRシリーズヒストリーパネルも。白いポロシャツが開発陣スタッフの方達の目印で、参加者の皆さんとRシリーズを熱く語り合っている方が多かったです。

画像: 最新モデル展示ブースでは、「YZF-R6」の日本初披露カラーであるブルーイッシュホワイトパール1(アメリカ・カルフォルニア仕様)も展示されていました。

最新モデル展示ブースでは、「YZF-R6」の日本初披露カラーであるブルーイッシュホワイトパール1(アメリカ・カルフォルニア仕様)も展示されていました。

午後には特設ステージで、Movistar Yamaha MotoGPのV・ロッシ選手とM・ビニャーレス選手のサイン入りグッズがプレゼントされたチャリティーオークションも開催!

その後は開発陣トークショーが続きます。初代R1の開発PL(プロジェクトリーダー)である三輪邦彦さん、初代R1エンジン設計を手がけ、'07年R1と'09年R1のPLを務めた西田豊士さん、'06年R6および'06年R1SPのPLを務めた島本 誠さんが壇上に上がり、Rシリーズの開発エピソードを語りました。開発コンセプトから、代々のRシリーズが受け継いでいるスピリットの話など、Rシリーズファンなら誰もが気になるスペシャルなトーク内容に、来場者たちは熱心に耳を傾けていました。

画像: ロッシ選手とビニャーレス選手のサイン入りグッズの登場したチャリティーオークション。MotoGPファンにはたまりません。

ロッシ選手とビニャーレス選手のサイン入りグッズの登場したチャリティーオークション。MotoGPファンにはたまりません。

画像: Rシリーズの開発陣である、三輪邦彦さん、西田豊士さん、島本 誠さんによるトークショー。司会はライダースクラブの小川勤編集長。

Rシリーズの開発陣である、三輪邦彦さん、西田豊士さん、島本 誠さんによるトークショー。司会はライダースクラブの小川勤編集長。

興奮のM1デモ走行! さらにサーキットパレードランも…

そしてイベント後半の目玉は、YAMAHA FACTORY RACING TEAMの中須賀克行選手による、MotoGPマシン・YZR-M1のデモンストレーション走行です。
現在、全日本ロードレース選手権 JSB1000クラスに参戦中(なんと昨年で前人未到の5連覇を達成!)の中須賀選手は、YZR-M1の開発ライダーでもあります。SUGOでM1を走らせるのは滅多にないそうで、走行前には「M1の音とスピードを感じてください」とメッセージ。その言葉通り、圧倒的存在感を放つM1の走りとサウンドに、来場者からはたくさんの拍手が送られました。

さらにイベント終了時には、Rシリーズオーナーの希望者は全員参加できる、サーキットパレードランが開催される大盤振る舞い!
全長3704.256mのロードコースが走行車両で埋まってしまい、急遽パレードランが2グループに分かれて行なわれるほどの参加者が集まり、大盛り上がりのうちに、イベントは幕を閉じました。

画像: '16シーズンのV・ロッシ選手仕様のM1でデモンストレーション走行を披露した中須賀選手。

'16シーズンのV・ロッシ選手仕様のM1でデモンストレーション走行を披露した中須賀選手。

画像: サーキットを自走できたパレードランは、Rミーティングの素晴らしい思い出になったはず!

サーキットを自走できたパレードランは、Rミーティングの素晴らしい思い出になったはず!

ミーティング参加者のみなさんにお話を聞いてみました!

画像1: ミーティング参加者のみなさんにお話を聞いてみました!

まーみやさん(22歳) YZF-R1
「R1の購入は約2年前。ドラマの『リッチマン、プアウーマン』を観た時に、車種名は出てなかったんですけど、R1が出てきて、カッコいいバイクだなと思って欲しくなったんです。親がバイク乗りだったので二輪免許は持っていたんですが、そこから1年半くらい、友達の誘いも断って頑張ってお金を貯めました(笑)。こういうイベントに参加するのは初めてですが、いろんな車両が見れるのが面白い。でもやっぱり僕も含め、みんな『自分のバイクが1番!』と思ってると思います(笑)」

画像2: ミーティング参加者のみなさんにお話を聞いてみました!

きんにくライダーさん(25歳) YZF-R1
「もともとバイクよりクルマが欲しいと思ってたんですが、約2年前にフルモデルチェンジしたR1をニュースで見て、一目ボレ。そこから一気に免許を取って、R1を購入しました。1台目のバイクで慣れてないのもあるんですが、これまで峠中心で乗ってきて、正直、1時間を超えると姿勢が辛くなってきます(笑)。でも慣れてる人は、R1でツーリングにも行くので凄いな、と。それでもR1は本当に気に入っていて、特に顔周りのデザインとか、テール周りがスリムで格好いいところが好きですね。今回は初めてのミーティングですが、参加車両を見てるだけでもカスタムの参考になりました」

画像3: ミーティング参加者のみなさんにお話を聞いてみました!

会田隼土さん(19歳) YZF-R25
「大学の試験が明日からで、ミーティングに参加してる場合じゃないんですが、どうしても参加したくて今日は無理しました(笑)。今年2輪免許を取って、R25は納車してまだ1ヵ月未満。250ccのスポーツバイクを買おうといろいろ見比べた中で、R25のデザインが1番気に入ったんです。特にこの白×赤モデルが乗りたくて探しました。R25に乗るようになってから、行動範囲が圧倒的に広がりました。今日は山形から来ましたが、バイクじゃなかったら、山形からSUGOは気ラクに来れる距離ではないですし。これからサーキットも走ってみたいし、いつかR6、R1にとステップアップしていきたいです」

画像4: ミーティング参加者のみなさんにお話を聞いてみました!

松村拓弥さん(28歳) YZF-R6
「5年ほど前に購入した'08年モデルです。大学生の頃はクルマが好きで、全然バイクには興味がなかったんですが、仲の良い先輩が乗ってる姿を見て、バイクって格好いいなと思うようになったんです。このR6が一台目のバイク。スポーティーなデザインが気に入ったのと、こういうスポーツモデルは若いうちしか乗れないと思って選びました。R6の高回転まで吹け上がっていく感じが好きですね。もちろんR1もカッコいいと思うのですが、自分には使い切れる気がしない(笑)。それに、ほかに新しいモデルが出ても、『やっぱりR6がいい』と思うくらい、気に入ってるバイクなんです」

偶然にも、取材させて頂いたのは「初めてのバイクがRシリーズ」という方ばかり。これ、ホントに狙ったわけじゃなく、偶然の結果なんです。それだけRシリーズは、一目ボレするだけの魅力があり、「バイクに乗りたい!」とライダーになる決意を促す魅力があるのでしょうね。そんなことを実感した、YZF-Rミーティングでした!

画像: 大物ゲストライダーも来場!

大物ゲストライダーも来場!

(写真:南孝幸 文:齋藤ハルコ)

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