画像: ■SUZUKI GSX-R750 1985年3月発売 GSX-R750のコンセプトは、83年のRG250Γから続く、スズキのレーサーレプリカシリーズの延長線上にあった。小さく軽い車体に、高出力のエンジンを搭載する…当時の世界GPで、7年連続メーカータイトルを獲得したスズキのGPマシン作りのセオリーのひとつでもあったのだ。乾燥重量は当時の400ccクラス並みの180kg、出力は100PSを目指し、当時すでに常識となり始めていた水冷エンジンを敢えて避け、それまでの空冷システムの進化バージョンといえる「油冷(SACS)」システムを考案。エンジンにウォータージャケットを設ける必要がなく、ラジエター、冷却水の分も軽量になるというアイディアで、エンジン単体重量から軽量化を目指していた。フレームには、スズキが先鞭をつけ、その後に市販スーパースポーツの常識となったアルミフレームを使用し、前人未到の乾燥重量179kgを達成。83年のGSX750E4の210kgから、実に31kgもの軽量化だった。ライバルと同じ土俵を良しとせず、新しい世界や技術を切り拓く、スズキのエンジニア魂がこもったニューモデルだった。 ●油冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒●749cc●77PS/9500rpm●6.4kgm/8000rpm●179kg●110/80-18・140/70-18●78万円

■SUZUKI GSX-R750 1985年3月発売
GSX-R750のコンセプトは、83年のRG250Γから続く、スズキのレーサーレプリカシリーズの延長線上にあった。小さく軽い車体に、高出力のエンジンを搭載する…当時の世界GPで、7年連続メーカータイトルを獲得したスズキのGPマシン作りのセオリーのひとつでもあったのだ。乾燥重量は当時の400ccクラス並みの180kg、出力は100PSを目指し、当時すでに常識となり始めていた水冷エンジンを敢えて避け、それまでの空冷システムの進化バージョンといえる「油冷(SACS)」システムを考案。エンジンにウォータージャケットを設ける必要がなく、ラジエター、冷却水の分も軽量になるというアイディアで、エンジン単体重量から軽量化を目指していた。フレームには、スズキが先鞭をつけ、その後に市販スーパースポーツの常識となったアルミフレームを使用し、前人未到の乾燥重量179kgを達成。83年のGSX750E4の210kgから、実に31kgもの軽量化だった。ライバルと同じ土俵を良しとせず、新しい世界や技術を切り拓く、スズキのエンジニア魂がこもったニューモデルだった。
●油冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒●749cc●77PS/9500rpm●6.4kgm/8000rpm●179kg●110/80-18・140/70-18●78万円

「油冷先生❤」
第18輪:SUZUKI GSX-R750

画像: 「鈴史」ってマニアック過ぎる教科だな…w

「鈴史」ってマニアック過ぎる教科だな…w

画像: 「油冷先生❤」 第18輪:SUZUKI GSX-R750
画像: はい、良く出来ました ♪

はい、良く出来ました ♪

鈴木秀吉 twitter 公式アカウント

鈴木秀吉 twitter 公式アカウント→ https://twitter.com/hideyosi_suzuki?lang=ja
ここでは新作も読める…かも。是非、フォローお願いいたします(編集部)

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.