月刊『オートバイ』2022年9月号は8月1日発売です。お近くの書店・オンライン書店でお買い求めいただけます。
▶▶▶月刊オートバイ2022年9月号の無料試し読みはこちらをクリック

特集は250ccモデル総勢42機種を徹底解説&インプレッション!

先月号に引き続き、今月もスクープをお届け!

言わずと知れたホンダの名機「CB400SF」。国内で唯一残存していた400cc並列4気筒モデルですが、今年4月に10月の生産分をもって生産を終了することが公式にアナウンスされました。しかし、ホンダがCB400SFの後継となる400cc4気筒モデルを用意している、という噂をキャッチ!

カワサキから同クラスの4気筒モデル登場が期待される中で舞い込んできたこの噂。国内では圧倒的人気を誇るモデルだけに今後の動向に注目です。

特集は125ccモデルに負けず劣らず人気の高い250ccモデル! 総勢42機種をまとめて紹介します。

画像1: 特集は250ccモデル総勢42機種を徹底解説&インプレッション!

イタリアンメーカー「ヴィンス」が放つ話題の2ストロークモデル「ドゥエチンクアンタ」をトップバッターに、国内外のスポーツ、オフロード&アドベンチャー、スクーターモデルをクラスごとに徹底解説&インプレッション。

250cc珍車ガイドでは、国内では手に入らない日本メーカー海外激レアモデルも紹介します。

RIDING A NEW AOUTBYでは、先日公道デビューしたヤマハのATスポーツ「TMAX560 ABS」を国内初試乗。

画像2: 特集は250ccモデル総勢42機種を徹底解説&インプレッション!

また、スペシャル企画として、ケニー佐川こと佐川健太郎氏がトライアンフの3気筒ハイエンドモデル・スピードトリプル1200RR&RSを乗り比べ! トライアンフを代表する2台のロードスター、それぞれの魅力を掘り下げます。

画像3: 特集は250ccモデル総勢42機種を徹底解説&インプレッション!

巻中のギアーズテストスペシャルでは、猛暑・酷暑に負けずバリバリ走るライダーを応援するオススメ涼アイテムを特集!

サーモカメラを使ってアンダーウェアなどの冷え方を検証するほか、ヘルメットやバックパックといった暑さ対策アイテムを多数紹介します。

現行車再検証には、アプリリアの本格125ccモタード「SX125」、ロングラン研究所にはホンダの人気レジャーバイク「モンキー125」が登場。まだまだ人気拡大中の125モデル2機種のボリュームたっぷりなインプレを2本収録。

この他、5月末に開催したマックスゾーン・ミニの大会ダイジェストをはじめとした各種イベントやバイク関連の最新情報、国内外のレースの模様もしっかりお届け。人気連載「神社ソムリエの開運ツーリング」、「カスタム虎の穴」もお楽しみください。

特別付録「RIDE」の主役は最後のナナハン「GSX-S750」

東本昌平氏の送る巻頭漫画の主役は、惜しくも生産終了が発表された最後の750直4モデル・スズキ「GSX-S750」。

そんなGSX-S750のインプレッション&解説をはじめ、間中ではホンダ「CB750FOUR」や「Z2」ことカワサキ「750RS」といった、日本を、ひいては世界を席巻したナナハンモデルをフィーチャー。

70~80年代に登場した一度は乗ってみたいナナハンの名車や、S750に至るまで進化し続けたスズキの「GSX」の歴史を辿ります。

月刊『オートバイ』2022年9月号は特別定価1100円です

月刊『オートバイ』2022年9月号は8月1日発売です。お近くの書店・オンライン書店でお買い求めいただけます。
▶▶▶月刊オートバイ2022年9月号の無料試し読みはこちらをクリック

This article is a sponsored article by
''.