ロイヤルエンフィールドが象徴的モデル「クラシック」をフルモデルチェンジし、生まれ変わった新型「クラシック350」を2022年3月下旬から日本でも発売すると明らかにした。

ロイヤルエンフィールド「クラシック350」の特徴

画像: Royal Enfield Classic350 総排気量:349cc エンジン形式:空油冷4スト単気筒 シート高:805mm 車両重量:195kg

Royal Enfield Classic350

総排気量:349cc
エンジン形式:空油冷4スト単気筒
シート高:805mm
車両重量:195kg

クラシックなスタイルに最新のメカニズム、ボディカラーも9色を用意

そのルーツは1948年に発売された「Model G2」にまで遡る「クラシック」。伝統的スタイルを受け継いで2008年に誕生した「Classic 500」「Classic 350」も長年支持されてきた。そして昨年、その後を継ぐべく発表された新しい「Classic 350」は、インドとイギリスにあるロイヤルエンフィールドのテクノロジーセンターで一から設計・開発された。

画像1: ロイヤルエンフィールド「クラシック350」の特徴

そのスタイリングはティアドロップ型のタンクをはじめ、戦後のイギリス製モーターサイクルの特徴でもある、流れるようなラインで強調された美しいデザインを従来モデルから踏襲。ロイヤルエンフィールドの伝統的な雰囲気をしっかり受け継いでいる。

メカニズムも最新モデルらしく一新。剛性を高めた新設計の車体と、快適性とハンドリングを両立させたサスペンションや、デュアルチャンネルABSを合体。

これに「メテオ350」にも採用されて高く評価された、最新技術を投入して開発された349cc空油冷単気筒エンジンを搭載。このエンジンは、力強くフレキシブルなパワーを5速ミッションを介して発揮し、同時に力強い低音域のサウンド、低く抑えられた振動によるスムーズなフィーリングなど、バランスのとれた仕上がりを見せる。

画像2: ロイヤルエンフィールド「クラシック350」の特徴

スタイルは古典的だが、装備面は現代的にアップデートされ、液晶パネルを搭載したデジタル・アナログ式のメーターを新たに採用。ハンドルバーの下にはUSBポートも装備され、スマートフォンなどの急速充電にも対応可能だ。

画像: ロイヤルエンフィールド クラシック350クラシッククローム(クロームブロンズ)

ロイヤルエンフィールド クラシック350クラシッククローム(クロームブロンズ)

新型「クラシック350」には、4タイプのバリエーションが用意される。メッキタンクが目立つモデルの「クラシッククローム」。1950年代のイギリス製モーターサイクル風味を、当時ロイヤルエンフィールドが付けていたタンクバッジを再現するなど、細かなこだわりで際立たせたスタイルが特徴。

画像: ロイヤルエンフィールド クラシック350クラシッククローム(クロームレッド)

ロイヤルエンフィールド クラシック350クラシッククローム(クロームレッド)

この「クラシッククローム」のボディカラーは、クロームブロンズとクロームレッドの2色。税込価格は60万3900円。

画像: ロイヤルエンフィールド クラシック350クラシックダーク(ステルスブラック)

ロイヤルエンフィールド クラシック350クラシックダーク(ステルスブラック)

「クラシックダーク」は、クラシカルなフォルムの中に、若々しく都会的なカスタムマシン風イメージを取り入れたモデル。

画像: ロイヤルエンフィールド クラシック350クラシックダーク(ガンメタルグレー)

ロイヤルエンフィールド クラシック350クラシックダーク(ガンメタルグレー)

シリーズ中で唯一、キャストホイールとチューブレスタイヤを装備。カラーはステルスブラックとガンメタルグレーの2色。税込価格は60万3900円。

画像: ロイヤルエンフィールド クラシック350クラシックシグナルズ(マーシュグレー)

ロイヤルエンフィールド クラシック350クラシックシグナルズ(マーシュグレー)

「クラシックシグナルズ」は、 ロイヤルエンフィールドと軍の歴史を記念して作られたモデル。

画像: ロイヤルエンフィールド クラシック350クラシックシグナルズ(デザートサンド)

ロイヤルエンフィールド クラシック350クラシックシグナルズ(デザートサンド)

軍用車を想わせるバッジやグラフィックが与えられ、タンクには固有のナンバーが刻印される。カラーはやはり軍用車的なマーシュグレーとデザートサンドの2色。税込価格は58万3000円。

画像: ロイヤルエンフィールド クラシック350ハルシオン(グリーン)

ロイヤルエンフィールド クラシック350ハルシオン(グリーン)

そして「ハルシオン」は、「クラシック350」の伝統的なスタイルを讃え、レトロなイメージを強調したカラーとグラフィックを組み合わせたスタンダードモデル。

画像: ロイヤルエンフィールド クラシック350ハルシオン(グレー)

ロイヤルエンフィールド クラシック350ハルシオン(グレー)

ボディカラーはグリーン、グレー、ブラックの3色を用意。

画像: ロイヤルエンフィールド クラシック350ハルシオン(ブラック)

ロイヤルエンフィールド クラシック350ハルシオン(ブラック)

税込価格は「クラシック350」シリーズ中で最も低く抑えられた、57万7500円に設定されている。

画像: 【公式動画】The All-New Royal Enfield Classic 350 is Here | #BeReborn www.youtube.com

【公式動画】The All-New Royal Enfield Classic 350 is Here | #BeReborn

www.youtube.com

ロイヤルエンフィールド「クラシック350」の主なスペック

全長×全幅×全高2145×785×1090mm
ホイールベース1390mm
シート高805mm
車両重量195kg
エンジン形式空油冷4スト単気筒
総排気量349cc
ボア×ストローク72×85.8mm
圧縮比9.5
最高出力20.2BHP/6100rpm
最大トルク27Nm/4000rpm
変速機形式5速リターン
燃料タンク容量13L
タイヤサイズ(前・後)100/90-19・120/80-18
ブレーキ形式(前・後)φ300mmディスク・φ270mmディスク

まとめ:小松信夫

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