KTMは2022年のニューモデルとして、公道向けのネイキッドスポーツであるデュークシリーズの最高峰モデル「1290 スーパーデュークR EVO」を2021年11月16日に発表した。

KTM「1290 スーパーデュークR EVO」の特徴

画像: KTM 1290SUPER DUKE R EVO 総排気量:1301cc エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブV型2気筒 シート高:835mm

KTM 1290SUPER DUKE R EVO

総排気量:1301cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブV型2気筒
シート高:835mm

路面や好みに合わせ、簡単にサスセッティングを変更可能

ベースとなった「1290 スーパーデュークR」は2020年に登場し、改良されたLC8水冷Vツインエンジンなどで実現された大幅な軽量化や、最新の電子制御デバイスを得てパフォーマンスを大きく進化させ、強烈なライディングを味わえる個性的ネイキッドとして世界中で高く評価された。

画像1: KTM「1290 スーパーデュークR EVO」の特徴

そして2022年モデルの「1290 スーパーデュークR EVO」で最も大きく進化したのは、WP製の第2世代WPAPEXセミアクティブサスペンションが装着されたこと。これは「COMFORT」「STREET」「SPORT」の3つの異なるダンピングモードを備え、路面状況やライダーの好みに合わせてサスペンションの特性を変更可能。また、リアサスペンションのプリロードを、液晶メーターを介して10ステップ、最大20mmの範囲で任意に調整も可能だ。

画像2: KTM「1290 スーパーデュークR EVO」の特徴

オプションのSUSPENSION PROパッケージを用いれば、「TRACK」「ADVANCED」「AUTO」と、さらに3つのダンピングモードが追加される。同時に、3段階を選択できるプリロード自動レベリング機能も搭載、ライダーの体重に応じてプリロードが自動的に調整されるもの。また、急ブレーキをかけたときにフロントサスのボトミングを抑えるアンチダイビング機能も利用できる。

画像3: KTM「1290 スーパーデュークR EVO」の特徴

そして新しいクイックターンスロットルツイストグリップの採用により、さらにクイックなレスポンスも実現。また、「RAIN」「STREET」「SPORT」モード、さらにオプションの「TRACK」「PERFORMANCE」を選択できるライドモードは「1290 スーパーデュークR」から引き続き装備。ボディカラーはブルー×オレンジと、新色のシルバー×オレンジが用意されている。

画像: 【公式動画】2022 KTM 1290 SUPER DUKE R EVO – THE BEAST – EVOLVED | KTM www.youtube.com

【公式動画】2022 KTM 1290 SUPER DUKE R EVO – THE BEAST – EVOLVED | KTM

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KTM「1290 スーパーデュークR EVO」の主なスペック

シート高835mm
エンジン形式水冷4ストDOHC4バルブV型2気筒
総排気量1301cc
ボア×ストローク108×71mm
最高出力132kW
燃料タンク容量16L
変速機形式6速リターン
ステアリングヘッド角64.8°
ブレーキ形式(前・後)φ320mmダブルディスク・φ240mmディスク
※スペックはイギリス仕様

まとめ:小松信夫

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