画像: みんなでBikeを楽しむお祭り「Motoフェスティバル」とは!? 日本最大級のミニバイクレース『Motoミニ3Hours』も併催されるぞ!

最も敷居がひくい日本最大級のミニバイクレース&ミーティングイベント!

ツインリンクもてぎでは2021年より、「モータースポーツを仲間や家族と気軽に楽しむ新たなイベント」として、2021Motoフェスティバルを、7月4日と10月31日の2回、開催を予定している。「みんなでBikeを楽しむお祭り」を合言葉に、参加しやすさに重点をおいたルール作りのレースイベントやミーティングイベントを企画している。

ミーティングイベントは、バイクライフ情報サイト「Webike」のミーティングイベントとして『Webike+Meeting(ウェビックプラスミーティング)』を開催予定。パドックにて、バイクの展示やカスタムパーツ、そして用品等々を出展する内容となっている。

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グランプリコースをフルコース使用する贅沢なレース!

7月4日と10月31日の両開催ともに、家族ぐるみで、はたまた仲間たちとワイワイ楽しみながら参加出来るレースイベントとして、グランプリコースを利用して行われる日本最大級のミニバイク3時間耐久レース「Motoミニ3Hours」が開催される。1チームのライダー登録は2名以上6名までで、ピットクルーは最大11名と、合計で17名までエントリー可能となっている。表彰台の頂点を目指すもヨシ、ただひたすら無転倒で完走を目指すもヨシで、また様々な賞典が用意されているのも魅力のひとつだ。

画像1: ※画像はイメージです

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参加車両は、100cc〜125ccのミニバイクをベースに各クラスが設定されている。◆Motoミニクラス(100cc以下の4サイクル車両)。◆エンジョイクラス(Motoミニクラスより多くの改造制限を設けている)。◆NSF100クラス(NSF100ワンメイク)。◆グロメットクラス(GROM、モンキー125を使用)。◆KSR110クラス(KSR110ワンメイク)。◆Z125PRO(Z125PROワンメイク)。◆GROM Cup(HRC GROMワンメイク)。以上のクラス分けとなる。参加資格は、申し込み時に満12歳以上であることや、2021年度のMFJライセンス(エンジョイ、ピットクルーA、ジュニア、フレッシュマン、国内)所持が必須となる。

また、7月4日開催にはBMW「G310トロフィー」を、10月31日開催にはKawasaki Ninja ZX-25Rのワンメイクレース「Ninja Team Green Cup」を開催を予定している。

画像2: ※画像はイメージです

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2021 Motoフェスティバル開催概要

開催日程:2021年7月4日・10月31日
コース:リンクもてぎロードコース(フルコース!)
開催レース:『Motoミニ3Hours』ミニバイク3時間耐久レース

クラス:Motoミニ(100cc以下4サイクル)、エンジョイ(APE100/XR100)、NSF100、グロメット(GROM、MONKEY125)、KSR110、Z125PRO、GROM Cup
参加資格:①申込時満12歳以上であること。②当該年度有効な下記のいずれかのMFJライセンスを持っていること。(エンジョイ、ピットクルーA、ジュニア、フレッシュマン、国内)
参加料:40,000円※別途、登録料が必要 登録料:ライダー3200円/名、ピットクルー700円/名※TRMC-SまたはSMSC会員以外は別途保険料(ライダー7000円/名、ピットクルー500円/名)が必要。申し込み受付期間:7月4日開催(〜5月20日)、10月31日開催(7月23日〜9月16日)
同日開催:G310トロフィー(7月4日開催)/Ninja Team Green Cup(10月31日開催)
併催イベント:Webike+Meeting(ウェビックプラスミーティング)

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