続々と各メーカーが21モデルを発表していく昨今、スズキからRM-Zシリーズが発表されました。今年はグラフィック変更とのリリースです。昨年モデルよりもポップで、ブルー/ブラックの切り替えがオシャレですよねぇ。

SUZUKI
RM-Z450

画像: SUZUKI RM-Z450

発売日:2020年9月10日
価格:¥840,000(税抜)
カラー:チャンピオンイエロー

SUZUKI
RM-Z250

画像: SUZUKI RM-Z250

発売日:2020年9月
価格:¥705,000(税抜)
カラー:チャンピオンイエロー

発表された21モデルの250、450どちらとも価格、スペックには変更なくグラフィックのみとなっています。

21モデルにもチューナーは対応

画像: 21モデルにもチューナーは対応

本体価格:¥46,000(税抜)
対応車種:2020モデル以降のRM-Z450、RM-Z250
備考:使用時には別売りのバッテリーワイヤー、12Vバッテリーが必要になります
※専用アプリのダウンロードが必要になります

20モデルのRM-Zで使用可能なセッティングチューナーが21モデルにもそのまま使用可能とのこと。これを使えばマッピングの保存、選択だけでなくRPM、スロットル、ギア位置などをリアルタイムで表示することでマシンの状態を確認できます。

This article is a sponsored article by
''.