2020年、ますます盛り上がりを見せる250クラスは、ロードバイクはもちろん、アドベンチャーバイクやオフロードマシン、ビッグスクーターまで、あらゆるジャンルが揃ったカテゴリーになっています。普通自動二輪免許で乗ることができ、車検も不要で維持費も安い!そんな最新250ccモデルを日替わりでチェック!

ヤマハ「XMAX ABS」

画像1: マットダークグレーメタリックA

マットダークグレーメタリックA

[全長×全幅×全高] 2185×775×1415㎜
[ホイールベース] 1540㎜
[シート高] 795㎜
[車両重量] 179㎏
[車両価格]65万4500円

走りの楽しさと燃費・環境性能を両立させる“BLUE CORE”エンジンによる、軽快で力強い走りと快適性、実用機能をバランスさせたことで人気のモデルとなっているスポーツスクーター。

フロントサスはトップブリッジまで2本のサスが延びるフルテレスコピックタイプを採用するなど、MAXシリーズならではの走りへのこだわりも魅力。

画像: シュブルーメタリック5

シュブルーメタリック5

2020年モデルは3種類の新たなマットカラーが採用された。

<SPECIFICATION>

①水冷4ストOHC4バルブ単気筒 ②249㏄ ③70.0×64.9㎜④10.5 ⑤23PS/7000rpm ⑥2.4㎏-m/5500rpm ⑦FI ⑧13L⑨26°30′ ⑩95㎜ ⑪Vベルト無段変速 ⑫ディスク・ディスク⑬120/70-15・140/70-14

【諸元項目】①エンジン形式 ②総排気量 ③ボア×ストローク ④圧縮比 ⑤最高出力 ⑥最大トルク ⑦燃料供給方式 ⑧燃料タンク容量 ⑨キャスター角 ⑩トレール量⑪変速機形式 ⑫ブレーキ形式 前・後 ⑬タイヤサイズ 前・後

<カラーバリエーション>

画像2: マットダークグレーメタリックA

マットダークグレーメタリックA

画像: マットブラック2

マットブラック2

画像: マットダークパープリッシュブルーメタリック5

マットダークパープリッシュブルーメタリック5

画像: マットディープレッドメタリック3

マットディープレッドメタリック3

画像: マットシルバー1

マットシルバー1

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