2020年、ますます盛り上がりを見せる250クラスは、ロードバイクはもちろん、アドベンチャーバイクやオフロードマシン、ビッグスクーターまで、あらゆるジャンルが揃ったカテゴリーになっています。普通自動二輪免許で乗ることができ、車検も不要で維持費も安い!そんな最新250ccモデルを日替わりでチェック!

ヤマハ「MT-25 ABS」

画像1: ヤマハ「MT-25 ABS」

[全長×全幅×全高]2090×755×1070㎜
[ホイールベース]1380㎜
[シート高]780㎜
[車両重量]169㎏
[車両価格]62万1500円

ヤマハのモダンなスタイルのネイキッドスポーツ・MTシリーズの中で、街中を俊敏に走り抜けるベーシックモデル的な性格を与えられた250㏄版のMT-25。

動力性能やハンドリング、扱いやすさのバランスの良いYZF-R25のフレームやサス、エンジンといった主要パーツをベースに、アップハンドル化やスタイリングを変更して誕生。

2019年にベースとなるR25が外装の変更や倒立フォーク装着といった改良を受けたのに合わせてMT-25も新型となった。

画像2: ヤマハ「MT-25 ABS」

スタイリングも上級モデルのMT-09を想わせるプロジェクタータイプのLEDヘッドライトを活かしたフロントマスクで、フル液晶の新型メーターも採用された。

<SPECIFICATION>

①水冷4ストDOHC4バルブ並列2気筒 ②249㏄ ③60.0×44.1㎜ ④11.6 ⑤35PS/12000rpm ⑥2.3㎏ーm/10000rpm ⑦FI ⑧14L ⑨25°00′ ⑩95㎜ ⑪6速リターン ⑫ディスク・ディスク ⑬110/70-17・140/70-17

【諸元項目】①エンジン形式 ②総排気量 ③ボア×ストローク ④圧縮比 ⑤最高出力 ⑥最大トルク ⑦燃料供給方式 ⑧燃料タンク容量 ⑨キャスター角 ⑩トレール量⑪変速機形式 ⑫ブレーキ形式 前・後 ⑬タイヤサイズ 前・後

<カラーバリエーション>

画像: マットライトグレーメタリック4

マットライトグレーメタリック4

画像: ディープパープリッシュブルーメタリックC

ディープパープリッシュブルーメタリックC

画像: ブラックメタリック12

ブラックメタリック12

This article is a sponsored article by
''.