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ダートフリークが放つ、オフロード系モディファイニューバージョン、モンキー125パリダカをキャッチ。XL250Rパリダカを彷彿するスタイリングに、「これが欲しい!」という人も多いハズ。残念ながら、キャッチーなトリコロールタンクはワンオフの塗装。しかし、なんでこんなにモンキーらしいんだ!

画像: 親子…と言えなくもない関係? この2台持ちは憧れる〜

親子…と言えなくもない関係? この2台持ちは憧れる〜

画像: なぜ、モンキー125パリダカは、50ccモンキーのような愛くるしさがあるのだろう

Honda
モンキー125 ダートフリークカスタム

画像1: Honda モンキー125 ダートフリークカスタム
画像2: Honda モンキー125 ダートフリークカスタム

50cc感があるのは、たぶんこのスキッドプレートのおかげ。125ccになって、エンジン位置があがり、普通のバイクに近くなった大猿ことモンキー125のシルエットを、50cのようなある意味四角いシルエットに変えたのだ。

画像3: Honda モンキー125 ダートフリークカスタム
画像4: Honda モンキー125 ダートフリークカスタム
画像5: Honda モンキー125 ダートフリークカスタム

モンキーの純正パーツを塗装したものだが、これだけで「パリダカ」感が増すから不思議。

画像6: Honda モンキー125 ダートフリークカスタム
画像7: Honda モンキー125 ダートフリークカスタム
画像8: Honda モンキー125 ダートフリークカスタム

触媒をもったDELTAのバレル管は、現在開発中とのこと。

画像9: Honda モンキー125 ダートフリークカスタム

ヒートガードのパイプワークは、レーシーだ。

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