千里浜に4000人以上のライダーが集まるSSTRって!?

画像: バイクで走るには最高の季節の5/25-26に開催された「SSTR 2019」に、オートバイ本誌などでも活躍しているモデルの朱香さんが参加してきました。SSTRは初参加ですが、出発前からテンションが上がりまくりです!

バイクで走るには最高の季節の5/25-26に開催された「SSTR 2019」に、オートバイ本誌などでも活躍しているモデルの朱香さんが参加してきました。SSTRは初参加ですが、出発前からテンションが上がりまくりです!

日の出と共に走り出し、夕日が沈むまでにゴールするツーリングイベント「SSTR」。

サンライズ•サンセット•ツーリング•ラリーと名付けられたこのイベントは、冒険家の風間深志さんがダカールラリーのような感動を日本でも皆で味わってほしいと、7年前に開催したツーリング型のラリーイベントなんです。

バイク雑誌やSNSなどでその楽しさが次第に広まり、今では4000人以上ものライダーが参加する一大イベントになりました。

まずはSSTRがどんなルールのラリーイベントなのかをご紹介致します!

SSTRのゼッケンを貼ると一気にテンションUP!

画像: SSTRのホームページなどでエントリーを済ませると、参加者には事前にゼッケンステッカーやリストバンドなどが届きます。朱香さんのゼッケンは4003番。これらがSSTRに参加している目印になります。

SSTRのホームページなどでエントリーを済ませると、参加者には事前にゼッケンステッカーやリストバンドなどが届きます。朱香さんのゼッケンは4003番。これらがSSTRに参加している目印になります。

バイクは車種によって貼れる場所や位置が異なるので、第三者から確認できる位置に貼って行きます。愛車のステッカーチューンみたいでこれだけでテンションが上がります!

このゼッケンステッカーが貼ってあるとたくさんのライダーから声をかけてくれます。

「お互い、無事にゴールしましょうね、それでは千里浜で合いましょう!」と自然と挨拶をかわせるのも、SSTRならではの楽しさです。

画像: 何度でもキレイに貼ったり剥がせたりできるステッカーになっているので安心。ちなみに、SSTRが終わったあとでも、記念に貼ったままのライダーが多いようです。その気持ち、分かります(笑)

何度でもキレイに貼ったり剥がせたりできるステッカーになっているので安心。ちなみに、SSTRが終わったあとでも、記念に貼ったままのライダーが多いようです。その気持ち、分かります(笑)

太平洋側の朝日を撮ったら、いよいよSSTRがスタート!

画像: 太平洋側の朝日を撮ったら、いよいよSSTRがスタート!

東京都在住の朱香さんは大田区の成田空港近くにある「京浜嶋つばさ公園」をスタート地にしました。夜明け前の午前4:00頃、つばさ公園に辿り着くとすでにSSTRに参加するライダーでいっぱい。

スタート地点は太平洋側の朝日が見える場所なら任意で決めてOK。この日の「日の出時刻」は4:30頃。ほぼ時間通りにSSTRに相応しい最高の朝日が顔を出してくれました!

画像: SSTRのレギュレーションとして、バイクに貼られたゼッケンと朝日が見えるようにスマートフォンなどで撮影します。

SSTRのレギュレーションとして、バイクに貼られたゼッケンと朝日が見えるようにスマートフォンなどで撮影します。

画像: 出発前にODOメーターの数字をSSTRのシステムに入力して位置情報と共に送信したらスタートの準備は完了です。

出発前にODOメーターの数字をSSTRのシステムに入力して位置情報と共に送信したらスタートの準備は完了です。

画像: 早起きって気持ちいいですね!こんなふうにじっくり朝日を眺めるのは元旦以来でしょうか?最高の朝日が名残り惜しいですが、これから500km先の千里浜を目指します!

早起きって気持ちいいですね!こんなふうにじっくり朝日を眺めるのは元旦以来でしょうか?最高の朝日が名残り惜しいですが、これから500km先の千里浜を目指します!

スタートの準備が整ったら、後は日本海側の夕日が沈む19:01までに、石川県の千里浜「なぎさドライブウェイ」を目指して走ります。この日は全国的に快晴の予報。いよいよSSTRスタートです!

太陽と追っかけっこしながら石川県のなぎさドライブウェイを目指します!

画像: 朝日と共に走るのはとても気持ちがいいですね! 太陽が動いているのが体感的にわかりますし、ツーリングでの晴天のありがたさが身にしみます。

朝日と共に走るのはとても気持ちがいいですね! 太陽が動いているのが体感的にわかりますし、ツーリングでの晴天のありがたさが身にしみます。

ゴールまでのルートは任意で決めてOK。東京から片道約500kmの大冒険

画像: この日の中央道は千里浜へ向かうライダーでいっぱい!SSTRはひとりで参加されるライダーが多いですが、みんなで一緒に走っている気持ちになりますね。

この日の中央道は千里浜へ向かうライダーでいっぱい!SSTRはひとりで参加されるライダーが多いですが、みんなで一緒に走っている気持ちになりますね。

SSTRの楽しさのひとつは、ゴールまでのルートを自分で選ぶところにあります。高速道路をひた走れば早めにゴールすることができるかもしれませんが、一般道なら行きたい場所へ立ち寄りながらツーリングすることができますし、何よりいろんな人達に合えて楽しいです。

今回のルートは首都高を抜け、中央道で長野の松本ICまで行き、そこから国道158で飛騨高山まで一般道を走り、東海北陸自動車道で石川県まで北上する道を選びました。割合としては、高速道路が約380km、一般道がおよそ90kmのルートです。

首都圏に済んでいるライダーは、関越道で上越まで行き、北陸道で石川まで向かうルートか、この中央道ルートを選ぶ人が多いみたいです。みんなで同じ千里浜を目指しているのが楽しくてヘルメットの中で思わず笑ってしまいます。

画像: ゴールまでのルートは任意で決めてOK。東京から片道約500kmの大冒険

ご覧の通りサービスエリアやパーキングエリアはSSTRに参加するライダーでいっぱい!SSTRの初日は土曜日にも関わらず、クルマよりもバイクの数の方が多いサービスエリアもあったほどでした。

道の駅やSA、PAなどに立ち寄ってポイントをゲット!

画像: 道の駅やSA、PAなどに立ち寄ってポイントをゲット!

SSTRの人気のひとつが、スマートフォンのGPS機能を使って、立ち寄った先でポイントを集めていくゲーム感覚のイベントシステムでしょう。

サービスエリアやパーキングエリアに立ち寄ると1ポイント、道の駅に立ち寄ると2ポイントと集めて行き、10ポイント以上貯めないとゴール(完走)することができないルールになっています。

また、各、都道府県にある「指定 道の駅」には1箇所は必ず立ち寄らなければならず、ここへ立ち寄ると3ポイントゲットすることができます。SSTRは全国各地からライダーが集まるので、走らなければならない距離や時間にどうしても差が出てしまいます。

ですので、レースのように早くゴールすれば良いのではなく、自分の走るルートを楽しみながら、ポイントを集めていく楽しさが人気の秘訣なんですね。

画像: スマートフォンのGPS機能やインターネットシステムを使って、参加者が今どこを走っているか、自分が何ポイント取得しているかなどがひと目で分かるようになっています。

スマートフォンのGPS機能やインターネットシステムを使って、参加者が今どこを走っているか、自分が何ポイント取得しているかなどがひと目で分かるようになっています。

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